MNL-2173-QRG-10b
注
• このクイックリファレンスガイドに掲載される図は、説明のみを目的としています。ご利用のコンポーネントは、この
ガイドに掲載される図とまったく同じではない場合があります。
• ジャンパー、コネクタ、LEDインジケータ、対応メモリ、およびCPU/マザーボードの設置方法に関する詳細につい
ては、ユーザーマニュアルの第2章を参照してください。
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フロント制御パネル（JF1）
CPUとPHMの取り付け
背面パネルI/Oコネクタ
A.1Gb RJ45ポート1 G.USB 3.1 Gen1ポート7 M.サラウンド出力
B.USB 3.1 Gen2ポート9 H.USB 3.1 Gen1ポート6 N.S/PDIF出力
C.USB 3.1 Gen2ポート8（タイプC） I.10Gb RJ45ポート2 O.ライン入力
D.COM1ポート J.USB 3.1 Gen1ポート5 P. ライン出力
E.VGAポート K.USB 3.1 Gen1ポート4 Q.マイク入力
F.専用IPMI LANポート L.センター/LFE出力 R.UIDスイッチ
X11SPA-TF/-T
Power Button
UID-LED
NIC1 Active LED
Reset Button
HDD LED
PWR LED
Reset
PWR
P3V3_STBY_UID SW
P3V3_STBY
Ground
19
X
Ground
X
P3V3_STBY
20
1 2
Ground
Power Fail LED
NIC2 Active LED
SW_NMI_N
P3V3
OH/Fan Fail LED
P3V3
A
A
B
1
1
CPUをプロセッサキャリアに挿入して、プロセッサキャリアアセ
ンブリを組み立てます。
1
2
1
2
Remaining plastic clips snap
into the other corner holes
of the heatsink
Plastic clips 1 and 2 lock
outside the heatsink’s
mounting holes
1
2
1
2
プロセッサヒートシンクモジュール（PHM）を組み立てるには、プ
ロセッサキャリアアセンブリをヒートシンクに取り付けて、所定の位
置にはめ込みます。
1
3
PHMを組み立てた後、マザーボードのCPUソケットに取り付けます。T-30トルクス
ビットドライバを使用して、＃1-4の取り付け穴に4本のネジを順番に取り付けます。
#1
#2
#3
#4
CPU LGAを搭載した
CPU（上下逆）
CPUのA点とプロセッサキャリアの
A点を合わせます
CPUのピン1を合わせます
プロセッサキャリア上の三角形
ヒートシンク
（上下逆）
CPU上の三角形
CPUのB点とプロセッサキャリアの
B点を合わせます
プロセッサキャリア
（上下逆）
楕円C
楕円D
ガイドポスト（大）
ガイドポスト（小）
印刷された三角形
プロセッサヒートシンクモジュールをCPUソケット
（マザーボード上）に取り付けます
1、2、3、4の順番でネジを
締めます。
12 lbf-inのトルクを
使用します
T30トルクスドライバ
ピン1
UID-LED
NIC1
アクティブ
LED
HDD LED
PWR LED
電源
P3V3_STBY_UID SW
P3V3_STBY
接地
19
X
接地
X
P3V3_STBY
20
1 2
接地
電源障害
LED
NIC2
アクティブ
LED
SW_NMI_N
P3V3
OH/
ファン障害
LED
P3V3
電源ボタン
リセットボタン リセット
G
H
I
J
K
L
A
B
C
D
E
F
M
N
O
P
Q
R
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