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○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
2.演奏してみましょう
フレーズ・トレーナ・モード
AUXIN端子に接続されたオーディオ機器(CDやMD等)や、IN-
PUT端子に接続されたギターからフレーズを録音して、ループ
(繰り返し)再生します。それに合わせて、フレーズを繰り返し練
習することができます。
また、ピッチ(音の高さ)を変えずに再生スピードを落とすこと
ができるので、聞き取りにくいフレーズのコピーや練習に役立
ちます。
なお、フレーズ・トレーナ・モードのときはエクスプレッション・ペ
ダルは自動的にギターのボリューム・コントロールになります。
このモードに入ると、モジュレーション、アンビエンス・エ
フェクトが自動的にオフになります(フレーズ・トレーナ・
モードから出ると元に戻ります)。
1. フレーズ・トレーナ・モードに入る
パネル右のPHRASETRAINERスイッチを押します(対応す
る横のLED点灯)。
マルチ・ディスプレイにフレーズ・トレーナ・アイコンが点滅
し、録音モードの選択状態が表示されます。
フレーズ・トレーナ・モードではギターの音色のエディット
はできません。あらかじめ音色を選んでから、このモードに
入ってください。
2. 録音モードの選択
バリュー・ツマミ1を回して録音モードを選択します。
AUXIN: AUXの音を最大8秒まで録音
GTRIN: ギタ−の音を最大8秒まで録音
3. 録音開始
接続した機器をスタートさせ、録音を開始したいところで
PROG/FXSELECTスイッチ(REC)を押すと録音を開始し
ます。マルチ・ディスプレイにRECと録音秒数が、ペダル・イ
ンジケータに録音時間が表示されます。
いったんフレーズを録音してしまうと、録音モードは変更
できません。録音モードを変更したいときは、プログラム・
モードに戻ってから再度フレーズ・トレーナ・モードに入っ
てください。
4. 録音終了
録音を終了したいところで、PROG/FXSELECTスイッチ
(REC)を押すか、録音最大時間(8秒)まで録音すると録音が終
了します。マルチ・ディスプレイにPLAYと表示され、自動的
にループ(繰り返し)再生を開始します。
接続されたオーディオ機器やギターの音量によっては、歪
む場合があります。このような場合は、オーディオ機器側や
ギター側で音量を調整してください。
録音をやり直すときは
DOWNスイッチ(
)を押して再生を停止します。このあ
と、「3.録音開始」「4.録音終了」の操作をします。
録音したフレーズを消去するには
EXITスイッチを押してフレーズを消去します。また、録音をや
り直すと新しいフレーズが上書きされます。
5. 停止/再生
DOWNスイッチ(
)を押すと、再生が停止します。もう一
度DOWNスイッチ(
)を押すと、停止したところから再生
を開始します。
•
停止しているとき(ホ−ルド中をのぞく)にUPとDOWN
スイッチを同時に押すと録音したフレーズの先頭に戻り
ます。
• 再生
中に
UPとDOWNスイッチを同時に押すと巻き戻しが
できます。
•
再生中にUPスイッチ(HOLD)を押すと、押した時点の音
を保持することができます。もう一度押すと解除します。
再生スピードの変更
録音したフレーズのピッチ(音の高さ)を変えずに再生スピー
ドを落とすことができます。
バリュー・ツ マミ2を回すと100%、95%、90%、85%
...25%と5%刻みで減速できます。
フレーズ・トレーナ・モードから出る
PHRASETRAINERスイッチを押すか、EXITスイッチを押す
と、プログラム・モードに戻ります。
フレーズ・トレーナ・モードを解除したり、電源をオフにす
ると、録音されたフレーズは消去されます。