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接続チューブを使用している場合は、カフ圧力計と接続チューブ
で構 成されるシステムを以 下のとおりチェックする必 要があります
(1の他に)。
2a) 接続チューブをカフ圧力計のルアーノズルに取り付けます。
2b) 接続チューブの端を指でふさぎます。
2c) ハンド送気球で40cmH
2
Oまで膨張させます。値が2~3秒間一
定になるはずです。圧力が低下する場合は、接続チューブが漏
れており、交換する必要があります。新しい接続チューブでもう
一度チェックします(ステップ2a~2cを繰り返す)。
接続チューブの接続および取り外し中は、破損を防止するため、
本装置のルアーフィッティングを曲げないでください。また、接
続チューブは必ずコネクタ(チューブでなく)に保持されている
ようにしてください。
大容量・低圧型カフを付けた気管チューブとの使用法
使用前に、低圧型カフに漏れがないか確認します。挿管または抜管
前に、カフから全ての空気をシリンジで抜き出します。カフ圧力計を
(最終的に接続チューブを用いて)気管チューブの膨張ラインに接
続します。60~90cmH
2
Oの圧までカフを膨張させます。これでカフが
気管壁と確実に密着するようになります。緑色の領域「Tracheal tube」
(気管チューブ)にポインターが達するまで、赤色のリリースバルブ
を押して空気を直ちに開放します。吸引または肺炎のリスクのため、
カフ内の圧力を22cmH
2
Oより上に、気管粘膜の虚血のリスクのため
32cmH
2
Oより下にすることをお勧めします(J. StauerのRespiratory
Care, July 1999の論文を参照)。
カフ圧力の確認とモニターを継続的に行います。圧力の上昇は赤色
のリリースバルブで、圧力低下は送気球で調節します。
Ambu® Auraラリンゲアルマスク付きで使用
Ambu Auraラリンゲアルマスクを使用する前に、使用方法に記載
されている機能試験を実施する必要があります。使用方法に記載さ
れている指示に従って、Ambu Auraラリンゲアルマスクを挿入しま
す。Ambuカフ圧力計とその接続チューブをカフの膨張ラインに取り
付けます。チューブを持たずに、密封するのに十分なだけの空気をポ
ンプで送ってカフを膨張させます(カフ内の圧力が約60cmH
2
Oと同
等)。カフ内の圧力は、Ambuカフ圧力計を接続して定期的に確認す
ることができます。圧力が上昇した場合は、赤色のリリースバルブを