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押して目的の圧力まで調節します。圧力は60cmH
2
O より 高 くし な い で
ください。
カフ圧力の確認とモニターを継続的に行います。圧力の上昇は赤色
のリリースバルブで、圧力低下は送気球で調節します。
抜管
カフを完全に収縮させます。
ワイプ 消 毒
アルコールベースの従来の表面消毒剤(Ecolab Deutschland GmbH
のIncides® Nなど)を用いるワイプ消毒が、消毒に適しています。消
毒用の製品を選ぶ際には、作用範囲(殺菌性、殺真菌性、結核菌殺菌
性、殺ウイルス性)が適切な消毒剤を使用する必要があります。ワイ
プ消毒後に、目に見える汚れがないか本装置を点検する必要があり
ます。必要があれば、ワイプ消毒を繰り返します。ワイプ消毒後に、本
装置を「機能チェック」のセクションに従ってチェックする必要があり
ます。
注意
• 本製品を液体中に浸けないでください。
• 本製品を自動または手動で清掃または滅菌することはできませ
ん。
• ガラス(プラスチック素材)を刺激性の薬品で清掃しないでくださ
い。
計量検査
本カフ圧力計の正確度(±2cmH
2
O)を24か月ごとに確認する必要が
あります。必要な測定機器が利用できない場合、Ambuが計量検査を
実施することができます。この場合は、カフ圧力計をAmbuに送付す
る必要があります。
カフ圧力計が24か月以内に計測の正確度を保てない、またはカフ圧
力計の計量特性が変化したことが示される場合は、計量管理を直ち
に実施する必要があります。これは、計量管理の要件を満たす人以外
が実施することはできません。管理の結果と、測定値および測定手順
を文書に記録する必要があります。
管理を問題なく終了した後に、次の検査の年と計量管理を実施した
人を(はっきりと、追跡できるように)示す署名をカフ圧力計に付ける
必要があります。
JA