ATEM
ハードウェアパネル を 使って
トランジションを実行
ATEMハードウェアパネルを使 用したトランジションこそ、ライブ放 送の面白さであり、エキサイティング
な 作 業 で す!ATEM Advanced Panelのボタンとノブ は 同じM/Eレイアウトで、システムコントロール・ブ
ロ ッ ク は 同 じ 機 能 を 共 有 し て い ま す 。つ ま り 、ど の Advanced Panelも全く同じ方法で操作でき、スイッチ
ャーを直感的にコントロールできます。
大画面LCD、ソフトコントロールノブ/ボタンを搭載しており、スイッチャーをコントロールしながら、設
定を動的に調整できます。ハードウェアパネルですばやく簡単に操作できます。
このセクションでは、
ATEMハードウェアパネルを使用した様々なトランジションについて説明します。
カットトランジ ション
カットは、スイッチャーで実行できる最も基本的なトランジションです。カットトランジションでは、プロ
グラム出力は 、1つのソースから別のソースへ 瞬時に切り替 わります。
カットトランジションのプログラム出力
カットトランジションは、プログラムバスから直接実行できます。あるいは、トランジションコントロー
ル ・ブ ロ ッ ク の「 CUT」ボ タ ン で も 実 行 で き ま す 。
プログラム バ ス
プログラムバスからカットトランジションを実行する場合、バックグラウンドのみが切り替わります。ア
ップストリームキーヤーおよび ダ ウンストリームキーヤーは 現在の 状 態 のまま残ります。
プログラムバスからカットトランジションを実行
プログラム バ スで、プ ログラム出力に使 用したいビデオソースを選 択します。プ ログラム出力は瞬 時に 新
しいソースに切り替 わりま す。
プログラム列でソースボタンを押すと、プログラムバスからカットトランジションできます。
CUT
ボタン
「
CUT
」ボタンでカットトランジションを実 行 する 場 合、ネクスト・トランジション で 選 択されているアッ
プストリームキーヤーおよび、トランジションコントロールに連 結されているダウンストリームキーヤーの
状 況 も 変 化 し ま す 。 例 え ば 、ト ラ ン ジ シ ョ ン コ ン ト ロ ー ル に 連 結 さ れ て い る ダ ウ ン ス ト リ ー ム キ ー は 、ト ラ
ンジション前にオフエアの場合はオンエアになり、トランジション前にオンエアの場合はオフエアになり
ます。ネクスト・トランジションで 選 択されているアップストリームキーも同 様です。
CUT
ボタンでカットトランジションを実 行
1
プレビューバ スで、プ ログラム出 力に使 用したいビデオソースを選 択します。プ ログラム出 力はまだ 変
更されずそのままの状態です。
267
ATEMハードウェアパネルを使ってトランジションを実行