アイリス/マスターブラック・アクティブ(IRIS/MBACTIVE)
設定したゲインレベルが誤って変 更されないよう、ロックしたい場 合は 、「
IRIS/MB
ACTIVE
」ボ タ ン を
押します。これにより、ゲインとマスターブラックがロックされるので、誤ってジョイスティックを動かし
てしまっても設定は変わりません。ロックされていると、「IRIS/MB ACTIVE」ボ タ ン が 赤 く 光 り ま す 。ロ
ックを解 除 する場 合 は同じボタンをもう一 度 押しま す。
作業のこつ 設定メニューで「マスターブラック」を無効にすることで、黒レベル(ペデスタル)
だけをロックすることもできます。マスターブラックを無効にすると、黒レベルがロックされま
すが、アイリス/ゲインは調整可能です。黒レベル(ペデスタル)を変更したい場合は、マスタ
ーブラック 設 定 を有 効 にしてください 。
自 動 ア イ リ ス( AUTOIRIS)
電子アイリスコントロールに対応したレンズをカメラで使用している場合、「AUTO IRIS」ボ タ ン を 押 す
と、露出を自動設 定できます。カメラは平均的な明るさに基づいて露出を設定するので、最も明るいハ
イライト部分と最も暗いシャドウ部分のバランスを取った平均露出となります。
コ ー ル( CALL)
「CALL」ボ タ ン を 長 押 し す る と 、CCUで選択しているカメラのタリーライトが点滅します。カメラマンの注
意を引きたい 場 合 や、カメラマンに担 当のカメラがオンエアになることを 知らせたい 場 合などに便 利です。
「CALL」ボタンを長押ししている間、ジョイスティックの横の大きいカメラ番号画面も点滅するので、
コールサインの送信を確認できます。
パ ネ ル ア ク テ ィ ブ( PANELACTIVE)
カメラ設定が完了したら、すべてのコントロールをロックして誤操作を防ぐことができます。「PANEL
ACTIVE
」ボ タ ン を 押 す と
CCU
のすべてのコントロールがロックされます。
CCU
のロックを解除する場合
は同じボタンをもう一度押します。これは、固定ショットを撮影しており、設定を変更したくない場合に
便 利な機 能 で す。例えば 、観 客 がスタジ アムに入場していく場 面 のワイドショットなどです。
ATEM Camera Control Panelは、エキサイティングな製品です。ライブプロダクションにおいて、Blackmagic
Designカメラを実 用的かつ効率的にコントロールできます。露出やその他のカメラ設定をコントロールで
きる
CCU
で、実践的なカメラコントロールを楽しんでいただけると思います。また、カメラマンたちは設
定に気を取られることなく、ショットの構成やフォーカスに集中できます。
HyperDeck
コントロール
HyperDeck
コントロールについて
最大
4
台の
Blackmagic
HyperDeck
ディスクレコ ー ダー を スイッチ ャ ー に 接 続し 、
ATEM
Software
Control
の「
HyperDeck
」パ レ ット ま た は
ATEM
Advanced
Panel
のシステムコントロールボタンを使 用して 操 作
できます。これ は非 常に パ ワフルな 機 能 です。スイッチャーに4台のHyperDeckを 接 続 す れ ば 、ス イッ チ
ャー出力の収録とグラフィック再生に対応し、さらに持ち運びも可能なビデオテープシステムのような
感覚で使用できます。また、すでに収録されている部分をボタン一押しでロールするようスイッチャー
を 設 定 することも可 能 で す!
トランス ポートコントロール は 、ATEM Software Controlの「 HyperDeck」パ レ ット お よ び 、ATEM
Advanced
Panel
のシステムコントロールメニューにあり、ビデオの再生、ジョグ&シャトル、クリップの
スキップ、一 時 停止などに使 用 で きます。また、ビ デオの収 録も可 能です。
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HyperDeckコントロール