EasyManua.ls Logo

Fender G-DEC 30 - Page 123

Fender G-DEC 30
128 pages
Print Icon
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
G-DEC 3O
f e n d e r . c o m
123
G-DEC 3O G-DEC 3O
123123
f e n d e r . c o mf e n d e r . c o m
G-DEC30にMIDIファイルをストリーミングする
PC上に保存されているGMファイルをG-DEC 30から発音させるには、
MIDIファイルの情報を外部MIDIポートに送信するためのサードパーテ
ィー製のPCアプリケーションが必要です。必要となるソフトウェアは
「MIDIプレイヤー」または「MIDIシーケンサー」などと呼ばれるもの
です。ご使用のコンピュータで使用できるソフトウェアは、オンライ
ンのサーチエンジンなどで検索できます。設定の方法については、ご
使用のソフトウェアのマニュアルをご参照ください。設定が完了した
ら、ご使用のMIDIプレイヤーまたはシーケンサーで、MIDIファイル(
通常は.MIDの拡張子を持ちます)を再生します。この際には、事前に
MIDIインターフェイスのMIDIOutとG-DEC30のMIDIInポート間でケー
ブルが接続されている必要があります。曲が再生していながらも音が
塊になっている様に聴こえる場合は、アプリケーション側でMIDIスル
ーの機能がOFFになっていることをご確認いただくか、G-DEC 30側の
MIDIOut端子からケーブルを外してみてください。G-DEC30はMIDIIn
ポートに入力されたMIDI情報を常にMIDI Outポートから出力するため
、アプリケーション側でMIDIスルーの機能がONになっていると、ルー
プが生じてしまいます。
高度なシーケンサー・アプリケーションでは、G-DEC 30で再生させ
るためのMIDIソングを自分で作成することが可能となっています。
G-DEC 30はMIDIのミュージックを保存することはできますが、PCから
ストリーミングされたオーディオを再生できるものの、そのストリー
ミングされたオーディオを直接記録することはできません。MIDIミュ
ージックの保存は、異なるメカニズムで行われます。G-DEC 30にオー
ディオを保存するには、後述の「MIDIファイルをG-DEC 30に保存する
」をご参照ください。
自作のMIDIソングを作成する上でG-DEC 30の内蔵パターンを使用した
い場合は、パターンを再生しながら、そのMIDI情報をPCのシーケンサ
ーに記録します。この場合、シーケンサーに送信されるのはパターン
のMIDIデータのみで、ギターの音声はPCには送らませんので、ご注意
ください。一度パターンのMIDI情報をシーケンサーに記録させたら、
そのデータをシーケンサー側で編集したりアレンジして、その結果を
前述の方法でG-DEC30から発音させることができます。GMの音色につ
いては、付録をご参照ください。
2台のG-DEC30を接続する
複数台のG-DEC 30同士で、プリセットを交換することができます。こ
の場合は、標準MIDIケーブルで2台のG-DEC 30を接続します。共有し
たいプリセットが保存されているG-DEC 30のMIDI Outポートから、プ
リセットの転送先となるもう一台のG-DEC30のMIDIIn端子に、MIDIケ
ーブルを接続してください。次に、共有したいプリセットが保存され
ているG-DEC 30で、Dump Preset(ダンプ・プリセット)を行ないま
す(ページ120、UTILITYモード参照)。
奏者が2人に対してG-DEC 30が2台用意されている環境でのもう一つの
楽しみ方として、先程と同じMIDIケーブルの配線を行なうことにより
、シンクロしたジャムセッション(またはレッスン)を行なえます。
まず、MIDI Out端子にケーブルを配線しているG-DEC 30で、ジャムし
たいプリセットを選びます。もう一台のG-DEC 30では、お好みのギタ
ー・トーンを選びます。次に、1台目のG-DEC30でドラムパターンの再
生を開始します。すると、1台目のG-DEC 30から2台目にMIDIデータが
送信され、2台目のG-DEC30がシンクロします。こうすることにより、
2台とも同じドラムパターンがシンクロした状態で再生され、それぞれ
がお好みの異なるギタートーンを使いながらジャムセッションを行な
えます。
MIDIファイルをG-DEC30に保存する
次のURLから、G-DEC 30のMIDIファイル・ユーティリティーをダウン
ロードし、ダウンロード・ファイルに含まれる指示に従ってください
。
http://www.fender.com/support/downloads/index.php
MIDI送信
MIDI受信