校正オプションの変更
[Cal Options (校正オプション)] メニューで、pH 校正用の緩衝液を選択したり、校正通知を設定した
り、校正時の自動安定化を有効にしたり、校正データにオペレータ ID を含めることができます。
1. [MENU (メニュー)] キーを押して、[Sensor Setup (センサ設定)]、[Calibrate (校正)] を選択し、セ
ンサを選択して、[Cal Options (校正オプション)] を選択します。
2. オプションをカスタマイズします。
オプション 説明
SELECT BUFFER
(緩衝液選択)
pH のみ - 校正用に承認されている緩衝液のセットを pH 4.00、7.00、10.00 (デフォルト
のセット) または DIN 19267 (pH 1.09、4.65、6.79、9.23、12.75) に変更します。
注
:
校正時に
1
点試料または
2
点試料オプションを選択した場合は、その他の緩衝液を使
用できます。
自動安定化 pH のみ - システムが校正時に測定信号値を受け付けて、測定信号が安定したと判断した
ときに校正の次の手順に進むようにします - On (オン) または Off (オフ) (デフォルト)。
安定化範囲を入力します - 0.01 ~ 0.1pH 単位。
校正残日数 次回の校正の通知を日数、月数、年数で設定します。
校正の OP ID 校正データにオペレータ ID を含めます - [Yes (はい)] または [No (いいえ)] (デフォル
ト)。ID は校正時に入力します。
データログ
コントローラーは、センサごとに 1 つのデータログを提供します。データログには選択された間隔
(ユーザー設定可能) で、測定データが格納されます。データログは、CSV 形式で読み出すことができ
ます。ログのダウンロード方法については、変換器の取扱説明書を参照してください。
データログへのデータ格納の間隔の設定方法については、温度パラメータの選択 ページの 98 および
pH パラメータの選択 ページの 98 を参照してください。
Modbus レジスタ
ネットワーク通信用に Modbus レジスタのリストを用意しています。詳細は、CD を参照してくださ
い。
メンテナンス
注 意
人体損傷の危険。マニュアルのこのセクションに記載されている作業は、必ず資格のある要員が行う必要があり
ます。
メンテナンス計画
メンテナンス・タスク 頻度
センサの清掃と点検 90 日
(水質によっては、これよりも頻繁に pH センサを清掃
する必要があります)。
標準セル溶液および塩橋の交換 3 ~ 6 か月
センサの交換 4 ~ 5 年
日本語
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