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Hilti ST 1800 - Page 98

Hilti ST 1800
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*378504*
く低くなる可能性があります。作業者を騒音および/または振動による作用から保護するために他にも安
全対策を立ててください(例:電動工具および先端工具の手入れや保守、手を冷やさないようにする、作業
手順の編成)
騒音について
サウンドパワーレベ (L
pA
)
84 dB
サウンドプレッシャーレベル (L
wA
)
95 dB
不確実性
3 dB
振動について
3 軸の振動値
2.5 m/s²
不確実性 (K)
1.5 m/s²
5 ご使用方法
スイッチオン
コントロールスイッチをゆっくりと握り込みます。
連続動作モードをオンにする
連続動作モードをオフにする
保護スリーブを取り外す
2
トルクを設定する
6
正/逆回転を設定す
3
先端工具を交換する
注意
負傷の危険。 先端工具は熱くなっていたり、エッジが鋭くなっている場合があります。
本体の使用時および先端工具の交換時には保護手袋を着用してください。
デプスゲージを取り付ける
警告
電流による危険 じの締付けの際に隠れていた電線に接触し、同時にビットホルダーあるいはデ
プスゲージに触れていると感電の危険があります。
ねじの締付けおよび取外しの際には、スクリュードライバーは必ずグリップの部分を掴んで
保持してください。
デプスゲージを取り外す
注意
負傷の危 取り付けてあるが使用してはいないデプスゲージにより作業者の作業が妨げられる
危険があります。
本体からデプスゲージを取り外します。
5
デプスゲージ(アクセサリー)を調整する
4
締められたねじを取り外す
6 廃棄
Hilti 製品の大部分の部品はリサイクル可能です。リサイクル前にそれぞれの部品は分別して回収されな
ければなりません。多くの国でHilti は、古い電動工具をリサイクルのために回収しています。詳細について
は弊社営業担当またHilti 代理店・販売店にお尋ねください。
電動工具、電子機器およびバッテリーを一般ゴミとして廃棄してはなりません
Printed: 24.07.2018 | Doc-Nr: PUB / 5070705 / 000 / 05

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