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Korg MICROPIANO - Page 14

Korg MICROPIANO
16 pages
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12
色を(プレイ
演奏す色を61の中から選びます
各音色には最適なエフが加られています
源を入れたとや、ソングの演を止めたときは、のモ
になます
1. 本体上面のSOUNDチを押しながら、C2からC7のい
ずれかの盤を押しださい。
盤によて音色がます(次ペー「音色、
には、
レー
割り当て
られています
源を入れたときは、定の(グラノ)に戻り
ます
レーズ音色と
鍵に25音色割り当てられていれらの音色を
は、
を押さえると自動にフレーズが演奏されます
しオルガンく使用されるような伴いているもや、
有名なパイルガンのフ部が入ているオ
ガン色、で左手うなシズが
ていメロデラインを奏することができるよ
ピアノ音色などがあります
を聴(ソモー
自動演奏できグを61曲内蔵していま。
グには最適な音とエが加えられています
ソングのいてかなとそ認し
ださい。
1. 本体上面の
SONGスを押しながら、C2からC7いず
れか盤を押しください。
押しよっグのまり
(次
「音色、
だソから全ソングを順番り返し演奏ます
2. 演奏を止めるときはSONGスチを押ください。
SONGスチ押したまま鍵盤を押さえるとソングを選
すこときまOUッチとSONGス
ッチを同に押しめ、ままチを押し
たままにすことでソンぶこともできま
(パフォード)
の演奏を聴きながら、盤を弾く
グの演奏中も好きな音で鍵を弾くとができます
ソン中にSOUNDスを押しながらC2からC7
のいずれか盤を押して音色を選びます
前にプレモードで色を選でから、演奏
を開始す方法もあります
ソングの演中に音色の択をした場は、のエ
のソングに使用さこのでソン
グをした場合は、弾くにソングのエフ
が使用されます
色を変たデモ演奏を聴く
(パフモー
ソングには奨する音使われてこの
の音色に変えとでっと変わな演を聴いて楽しむ
とができます
1. 本体上OUNDスッチONGスッチを同押し
ながら、C2からC7のいずれか盤を押しください
押しよっグのまり
(次
「音色、
だソから全ソングを順番り返し演奏ます
2.
ソングの演中に、本体上面のSOUNDスを押しながら、
C2からC7のいずれかの鍵盤を押しグの音色を選びます
だ時点でソングの演奏色が
前にプレモードで色を選でから、演奏
を開始す方法もあります
3. 止めるときはOUチとSONGスチを同
押しださい。
ッチとSONGスッチ押たままを押
るとソングを選びすことがきまSONGス
ッチを押しめ、ッチを押したまま
盤を押とでソングを選ぶこともできま(ソン
ド)
ソングに対し割り当てる音色によては図し
ない演奏内容にな場合がますださい。
鍵に割り当てれている音レー色)
ん。択した場は、ルゴール1
色になます
そのほかの機
C2 C3
確認音のオン、
G
3
A3
EB C D F
AG
F
G
A
C
D
ンスポーズの設定F
2F3
同時に
押す
キースポズ機能
く押うなくいや、
とキ(調)せらときなどがありこのとき
ーを変移調ことによをあまり使わない
使いで奏したり使いで
に演合わることがきますこれスポズ機
いいます11半音の範囲でずらすことができます
たとえば1音上げた場合、の左譜を弾く
のように鳴ます
○ の左C2
2を押しながら、F
2からB2C
3からF3のいずを押に合わせてトラ
スポズします
音、ば、C4でA3(−3
音)さの音を出すには、C2
2を
しながらA2を押ます
より高ば、C4でD
4(+3
音)さの音を出すには、C2
2を
しながらD
3を押します
のC2
2をしながら、C3
ンスポズな(±0)の設定になります
源を入(初スポズなしです
能確認音につ
の左C2、
2を同に押したときや、色やソン
を押したときには音が出まこの
はオフにすることがきます
C2
2をに押しながら、G
3をとオ
A3を押すとオンになります
源を入れたとき(初る設になりま

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