15
ご注意!!
後幕シンクロ撮影に対応していない発光モードの時は「ON」にセッ
トできません。
FP発光(ハイスピードシンクロ) (MENU 1)
FP 発光はフラッシュを連続発光させて、シャッターの走行開始か
ら終了まで発光を維持することにより、フラッシュ同調速度より高
速のシャッタースピードで撮影できます。
カメラの露出モード:P、Av、Tv、M で使用できます。
発光モード:「TTL」「 MANUAL」「WL TTL」「 WL MANUAL」で使用
できます。
1. 「MENU 1」→「FP」→「ON」にセットします。
2. メイン画面に戻ります。(ステータスエリアに マークが表示
されます。)
「TTL」モードでは、ステータスエリアの距離表示で、被写体が撮
影範囲内にあるかを確認して撮影してください。
「MANUAL」モードでは被写体までの距離とステータスエリアの距
離表示の数値が一致するように、絞りなどを調整して撮影してくだ
さい。
FP 発光では、フラッシュのガイドナンバーがシャッター速度によ
って変化し、光の到達距離が短くなります。ガイドナンバーは巻末
の[表 3]を参照してください。
ご注意!!
FP 発光に対応していない発光モードの時は「ON」にセットできま
せん。
配光モード (MENU 1)
EF-630 は 3 通りの配光モードを備えており、目的によって選択す
ることができます。
「MENU 1」→「LIGHT DISTRIBUTION」
-
(初期設定)
通常配光
一般的な撮影向きの基本的な配光特性をもった
モードです。
GN
ガイドナンバー優先配光
周辺部の光量は落ちますが、より大きなガイドナ
ンバーが得られるモードです。
DIFFUSE
フラット配光
周辺光量の落ち込みを減らし、均一な配光特性を
もったモードです。
テスト発光 (MENU 2)
EF-630 は 2 通りのテスト発光モードを備えており、いずれかを
TEST ボタンに割り当てることができます。
「MENU 2」→「TEST FLASH」
(初期設定)
テスト発光
通常のテスト発光が行われます。
MODELING
モデリング発光
発光モード:「TTL」「 MANUAL」「 MULTI」で使
用できます。
TEST ボタンを押し続けると、約 1.5 秒間連続発
光が行われ、フラッシュ撮影による被写体の影の