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ZCT761ACE Rev. D (03/20)
• ボルト類を締め付けるには(正転/時計回り)、人
差し指でスイッチ上部を押します。指を離すとドラ
イバ ー が 止まります。
• ボルト類をゆるめるには(逆転/反時計回り)、中
指を使ってスイッチの下部を押します。
ビット/シャンクの挿入-CT761AQC
図 4: ビ ット /シャンクの 挿 入
A –
工具ビットクイックディスコネクト
B –
カラー
1. クイックディスコネクトを工具の反対側に引っ張り
ます。
2. ドライバーのビットを工具の工具ホルダーに押し
込むだけで、ビットが固定されます。
3. カ ラ ー( B)が元の位置に完全に戻っていることを
確認します。
4. ビットを引っ張り、保持されているかどうか確認し
ます。
過負荷
何らかの理由でツールが過負荷になった場合に
は、内蔵電子回路によって、作動が止まります。こ
の安全機能によって、ツールまたはバッテリーへの
不足電圧や異常高温、過電流による損傷が防止さ
れます。トリガーを離すと、動作が再開します。
利用者に対する安全機能として、またツールとバ
ッテリーの寿命を延長するために、以下の条件で
は一時的にツールがシャットダウンすることがあり
ます。
— バッテリー不足電圧保護 - ツール上の両方
の白色LEDライトが一旦点滅して消灯し、少
し時間を置いてから1回点滅を繰り返すこと
で、この状態が示されます。これは、バッテリ
ーメーカーが許容している最低電圧に達し
たため、ツールの動作を止めて、バッテリー
寿命を延ばそうとしている状態です。バッテ
リー電圧は少し休ませた後回復して、さらに
作業を続けることができますが、そのバッテ
リーは充電する必要があります。
— バッテリーまたはツールの高温異常 - ツール
上の両方の白色LEDライトが2回点滅して消
灯し、少し時間を置いてから2回点滅を繰り
返すことで、この状態が示されます。本ツー
ルを過剰な重負荷条件下で使用するときに
は、スイッチまたはバッテリーの最大許容温
度に達することがあり、本ツールは作業を一
時的に停止します。高温になったツールは、
約1分以内に温度が低くなります。高温にな
ったバッテリーが温度低下するには、15分以
上かかることがあります。この条件が発生し
たときには、通常、バッテリー充電の必要も
迫っています。作業完了には、もう一台バッテ
リーを使う必要があるかもしれません。注:バ
ッテリー充電器は、バッテリーが十分に低温
になって充電を始められる温度になるま
で、LEDを黄色点滅させます。ツールの温度
が 低 い と( 4ºF/ -20ºC)、負荷をかけずに数秒
間作動させて、バッテリーを暖める必要があ
ることがあります。
— ツールの電流限界値超過 - ツール上の両方
の白色LEDラ イト が 3回点滅して消灯し、少し
時間を置いてから3回点滅を繰り返すこと
で、この状態が示されます。本ツールを極度
に負荷が大きな用途で使うときには、電流
限界値に達し、ツール電源が遮断されること
があります。モーターが止まると、電流が増し
て限界値に達します。トリガーを離すと、その
後、即座にツールの動作を再開できます。
図 5: バッテリーパックの挿入 方法
図 6: バッテリーパックの充電器への挿入方法