CO₂ プローブの場合のセットアップ
1 micro-USB コネクタ付き DC 電源
2 サービスポートへの電源接続
3 プローブスプリッター M8/M12 アクセサリおよびマグネットホルダーの電子回路部ハ
ウジング
4 湿度プローブまたは温度プローブ
5 プローブスプリッターの M8 コネクタ
6 GMP251 CO
2
プローブ
7 プローブサポートアクセサリ
8 プローブスプリッターの M12 コネクタ
• GMP251 CO
2
プローブ
• プローブスプリッター M8/M12(注文コード:CBL211050)
• micro-USB コネクタ付き DC 電源
• 任意:サポートされている湿度プローブまたは温度プローブ
• 任意:プローブ延長ケーブル
CO
2
プローブを使用した動作をサポートするには、RFL100 データロガー
がファームウェアバージョン 1.4.0 以降で、2021 年 7 月以降に製造されてい
る必要があります。また、使用場所のすべての AP10 アクセスポイントの
ファームウェアバージョンが 4.0.0 であることを確認してください。
注意
130 M211822EN-G