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Recording Equipment
MU1000
Yamaha MU1000 User Manual
192 pages
Manual
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T
ONE GENERA
T
OR
2
Table of Contents
基礎編 リファレンス編 付録編
11
Tone Generator
3
安全上のご注意
4
取扱説明書について
9
Table of Contents
11
各部の名称と機能
16
Digital Output
20
音を出す準備
22
電源について
22
電源の準備
22
電源を入れる / 切る
22
オーディオ機器と接続する
23
ヘッドフォンで音を聞くには
23
スピーカーから音を出すには
24
CD プレーヤーと本体の音とをミックスするには
24
A/D Input 端子を使う
25
Mu1000 の音を MD に録音する
25
デモソングを再生する
26
Usb 端子を使って接続する
27
コンピューターと接続する
27
コンピューターミュージックの音源として使う
27
To Host 端子を使って接続する
28
MIDI 端子を使って接続する
29
曲を再生する
30
Mu1000 を操作する
30
音色 ( ボイス ) を変えてみる ( バンクナンバー、プログラムナンバー )
30
音を聴いてみる(オーディション機能
32
音量を変えてみる ( ボリューム )
33
残響 ( リバーブ ) の深さを変えてみる ( リバーブセンド )
33
音の定位を変えてみる ( パン )
33
音程を変えてみる ( ノートシフト )
34
全パートの残響 ( リバーブ ) の深さを調節する ( リバーブリターン )
34
特定のパートにディストーションをかける ( インサーションエフェクト )
35
曲のジャンルに合わせて音を補正する ( マルチ Eq)
36
MIDI を使って Mu1000 の設定を変更する
36
MIDI を使って音色 ( ボイス ) を切り替える
36
Host Select スイッチが MIDI の場合
37
MIDI を使って音量 ( ボリューム ) を切り替える
37
HOST SELECT スイッチが USB、PC-2、Mac の場合
37
Mu1000 に別の MIDI 音源を接続する
37
キーボードの拡張音源として使う
38
キーボードと接続する
38
パフォーマンス ( 音色 ) を使ってみる
38
サウンドモジュールモードを Pfm( パフォーマンス ) に切り替える
38
いろいろなパフォーマンス ( 音色 ) を聞いてみる
39
MIDI の基礎知識
42
MIDI( ミディ ) とは
42
MIDI チャンネル
42
マルチ音源とシングル音源
43
パートとレシーブチャンネル
43
Mu1000 の全体構成を知ろう
44
音源としての性格を切り替える ( サウンドモジュールモード )
44
Mu1000 のモード構成 ( サウンドモジュールモード= Xg、Tg300B)
45
Mu1000 のモード構成 ( サウンドモジュールモード= Pfm)
50
Mu1000 機能ツリー図
53
ボイス ( 音色 ) の区分けと、パートの仕組み
54
パートの仕組み
54
ボイス ( 音色 ) とは
54
ノーマルボイスとドラムボイス
54
最大同時発音数
55
ボイスの管理方法
55
パートモード
57
ボイスの選択方法
58
エフェクトの仕組み
62
Mu1000 の内蔵するエフェクトの種類
62
システムエフェクトとインサーションエフェクト
62
エフェクトの接続
63
A/D パートの仕組み
65
A/D パートでのバンクナンバーとプログラムナンバーの働き
65
モード / サブモードの切り替え
66
基本操作
66
パートの変更
67
パラメーターの選択
68
設定項目、数値の変更
68
( サウンドモジュールモード =Xg、Tg300B)
69
最大 64 パートを同時に再生する ( マルチプレイモード )
70
パラメーターの設定方法
70
ミュート、ソロ
71
演奏に関するパラメーター(マルチパートコントロール
72
全パート共通パラメーター(マルチオールパートコントロール
76
パートごとに音色を作り替える ( マルチパートエディットモード )
78
パラメーターの設定方法
78
音の明るさを変更する (Filter エディット )
79
音の立ち上がりや減衰の仕方を変更する (Eg エディット )
80
音色を補正する (Eq エディット )
81
ビブラートをかける ( ビブラートエディット )
81
音色に関するその他の操作 (Others エディット )
82
ドラム音色を作り替える (Drum セットアップエディット )
86
エフェクトの設定を変更する ( エフェクトモード )
90
パラメーターの設定方法
90
リバーブエフェクトの設定 ( リバーブエディット )
91
コーラスエフェクトの設定 ( コーラスエディット )
92
バリエーションエフェクトの設定 ( バリエーションエディット )
93
インサーションエフェクトの設定 ( インサーションエディット 1 ~ 4)
95
マルチ Eq を設定する ( イコライザーモード )
96
パラメーターの設定方法
96
マルチ Eq の設定
97
その他の設定と操作 ( ユーティリティモード )
98
基本的な設定 ( システムセットアップ )
98
Mute Lock
100
内部設定を MIDI データとして送信する ( ダンプアウト )
103
初期化する ( イニシャライズ )
105
デモソングを再生する ( デモプレイ )
107
( サウンドモジュールモード = パフォーマンス )
109
パフォーマンスを選択する ( パフォーマンスプレイモード )
110
パラメーターの設定方法
110
ミュート、ソロ
111
演奏に関するパラメーター ( パフォーマンスコントロール )
112
パフォーマンスを作り替える ( パフォーマンスパートコントロール )
115
パフォーマンスを細かく作り替える ( パフォーマンスエディットモード )
118
パラメーターの設定方法
118
細かい設定を変更する ( コモンエディット )
119
パートごとの細かい設定を変更する ( パートエディット )
121
パフォーマンスを別のメモリーにコピーする ( コピー )
122
作り替えたパフォーマンスを保存する ( ストア )
123
一時的に消えてしまったパフォーマンスを呼び戻す ( リコール )
124
エフェクトの設定を変更する ( エフェクトモード )
125
マルチ Eq を設定する ( イコライザーモード )
126
その他の設定と操作 ( ユーティリティモード )
126
5 第 章 その他の機能
127
MIDI データを表示する方法 ( ショー機能 )
128
ディスプレイに文字を表示する方法 ( メッセージウィンドウ )
130
ディスプレイに絵を表示する方法 ( ビットマップウィンドウ )
131
チェックサムの計算方法
133
6 第 章 プラグインボード ( 別売 ) の取り付け方法
135
プラグインシステムとは
136
プラグインシステムについて
136
プラグインシステムの仕組み
137
別売のプラグインボードについて
137
Xgworks プラグインシステムについて
138
プラグインボードの取り付け方法
140
プラグインボードを取り付ける前に
140
プラグインボードの取り付け方法
141
Table of Contents
153
仕様
154
ケーブル配線図
156
故障かな ? と思ったら
157
エラーメッセージリスト
159
用語解説
161
目的別操作一覧表
170
表示パラメーター索引
179
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Ask a question
Yamaha MU1000 Specifications
General
Polyphony
64 voices
Multitimbral Capacity
32 parts
MIDI
In, Out, Thru
Synthesis Method
AWM2
Effects
Reverb, Chorus
Connectors
MIDI In/Out/Thru
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