Epson EMP-62 - Page 7

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日
本
語
大きくなる 小さくなる
フットレバー
正常
上辺が広い時
底辺が広い時
伸ばす
縮む
リアフット
●投写位置とピントを調整するには●
（はじめて設置するときや持ち運んでお使いになる方へ）
■投写映像の位置を上方向に調整する（フロントフットの調整）
持ち運ぶときはフロントフットを必ず
収納してください。
フロントフットで調整します。上方向に
最大10°まで傾けられます。
台形ゆがみを補正する
本体の傾斜角度が上下に約30°
※
までであれば補
正できます。
※傾斜角度が大きくなると、ピントが合いに
くくなります。傾斜角度が小さくなるよう
に設置してください。
• 環境設定メニューで「自動台形補正」
を「オフ」に設定しておくと、自動台形
補正を行ないません。
• 台形補正は環境設定メニューでも調
整できます。
『取扱説明書（DocumentCD-
ROM）』「設定メニュー」
• を押したまま を１秒以上押すと、
補正値が初期値に戻ります。
• 水平方向の傾きは左のリアフットで調
整します。
■ピント(フォーカス)調整
台形補正やシャープネスを設定してい
るとピントが合わないことがあります。
■ズーム調整
●電源を切り終了するには●
※終了後すぐに電源を入れ直した場合は、投写までの時間が通常より長くなります。
接続している機器の電源を切
ります。
リモコンまたは本体の を2
回押します。
「ピッピッ」と鳴ったら、電源ケーブルを抜
きます。
電源を切っただけでは電力を消費しています。
レンズカバーを取り付けます。