109
使用説明書
無菌法を使用すること
HOMEPUMP ECLIPSE*ポンプ の 充 填:
(図2)
注記: ポンプの充填には標準的なプロトコルお
よび該当する規則に従ってください。
1. クランプ を 閉じ ます 。
2. 充填ポートのキャップを外し、後で使用するた
めに 保 持します 。
3. HOMEPUMP ECLIPSE*ポ ンプ は シリン ジ または 同
等の器具で充填できます。 充填用器具の空
気をすべて抜き取り、充填したシリンジを 充
填ポートに取り付けます 。 ( 図 2)
4. 図 のように 逆 さにします 。 両 手 でシリンジ を
しっかりつかみ、容量が注入されるまでプラ
ンジャーを連続的に押し下げます。 シリンジ
のチップが壊れる可能性があるため、充填中
はポンプを動かさないでください。 必 要に応
じ繰り返します 。
図2
注 意:最小充填容量より少ない容量、また
は最大充填容量より多い容量を充填しない
でください(充填容量のモデルとなる具体的
な情報は表1を参照してください)。
5. 充填ポートから充填器具を取り外します。
6. 充 填 ポ ート キ ャップ をしっか りと 付 け 直 し ま
す。 チュービングの遠位側エンドキャップが
ぴ ったりと 合うことを 確 認しま す 。
7. 適切な薬理学的情報と患者情報のラベル
を付けます 。
警告:
ラベル表示された流速で注入するため
に、HOMEPUMP ECLIPSE*ポンプは投与開始4時
間前に充填してください。 ポンプを充填後すぐ
に使用すると、流速が最大50%速くな る 場 合 が
あります 。
投与セットのプライミング
無菌法を使用すること
注 記: チュービ ン グ 内 で 沈 殿 が 起 こるリス クを
避けるため 、HOMEPUMP ECLIPSE*ポンプに少量の 希
釈 剤をあらかじめ 充 填しプライミング することに
より、注入を開始されるまで薬剤がポンプチュー
ビ ン グ に 入 ら な い よ う に す る こ と が で き ま す 。 こ
の技法は沈澱しやすい薬剤のいずれにも使用
することが で き ま す 。
注 意:ポ ンプ チュービ ン グ を 完 全 にプ ラ イミ
ングすることが 重 要です 。 そうしないと、ポンプ
を使って注入できなくなる可能性があります。
1. 遠位側エンドキャップを外します。
2. クランプを開きプライミングを開始しま
す 。
3. チュービング全体からすべての空気が取り
出され、遠位側ルアーの先端で液体の流
れが観察できたら、投与セットがプライミ
ング さ れ ていることが わかりま す 。
4. 使用準備が整うまで、クランプを閉じ
チュービ ン グ キャップ を 戻 し ま す 。
注入の開始
無菌法を使用すること
注 記:医療提供者は製品の正しい使い方を患
者 に 伝 える 必 要 が ありま す 。
1. 使用前にHOMEPUMP ECLIPSE* ポンプを室 温に
戻 し ま す 。 ( 表 1 )
2. チュービ ン グ の クランプ が 閉じ ていることを 確
認します 。
3. 患者のカテーテル注入部位/静脈内アクセ
ス器具を洗浄します。
4. HOMEPUMP ECLIPSE*ポ ン プ チュービ ング を ア クセ
ス器 具に取り付けます 。
5. クランプを開けて注入を開始します。液体の
デ リ バ リ ー が 直 ち に 開 始 さ れ ま す 。
• 注 記: チュービ ン グ が ねじ れ ている 場 合 は 、
指 の 間 で チュービ ング の ねじ れ た 部 分 を 圧
延して、チュービングの形状を回復させ液
体の流 れを促します 。
注入終了:
• エラストメリック膜が 拡 張しなくなったら、注
入 は 完 了 で す 。