●トラブルシューティング
トラブル 原因 対応方法
対応方法
原因
エラー名 / 表示
●エラー表示
2000
4000
トラブルシューティング
4-1
定格/仕様
4-2
DPCエラー
*1
メンテナンス編
4
負荷短絡検知エラー
ロックオン
*2「⑤詳細設定編」
電源を再投入してください。復帰しない場合は、設定初
期 化 を 行 っ て く だ さ い 。* 3
それでも改善しない場合は、書き換え回数オーバーなど
のメモリ異常ですので、アンプユニットを交換してください。
キーロックを解除してください。*3
配線及びコネクタ接続を見直してくださ
い。*4
内部データの読み
出し / 書き込みに
失敗しています。
キーロックが有効
になっています。
制御出力に過電流
が流れています。
*4「③便利な設定編」
*1「1-2入出力段回路図」
*3「1-3アンプユニットの取り付け」
*2「2-3スマートチューニング」
*4「1-2入出力段回路図、4-2定格 / 仕様」
*1DPC 表示灯が点滅します。
*3「③便利な設定編」
ボタンを 3 秒以上長押しすると設定モードとなります。
MODE
dpc
%n
hs
func
500
stnd
500
4000
shs
125
dpc
%ff
----
9999
MODE
MODE
MODE
per
%ff
per
%n
3. DPC 機能
受光量が変化しても安定して検出したい場合
4. タイマ機能
出力のタイマ時間を設定したい場合
UP/DOWN
UP/DOWN
13. 反転表示*2
アンプを反対に設置したい場合
12.
デジタル表示*2
検出モード時のデジタル表示を用途に応じて変更したい場合
6. BANK 切替
選択した BANK 毎に設定値を保存したい場合
8. パーセントチューニング
透明体や微小物体を検出したい場合
MODE
MODE
MODE
MODE
MODE
%ff
B
設定モードでは以下の機能設定ができます。
機能遷移に表示している内容は、工場出荷時の内容です。
UP/DOWN
UP/DOWN
UP/DOWN
UP/DOWN
(受光量例)
詳細設定編
5
dflt
MODE
1. 機能選択
6 〜 16 を有効にしたい場合
ec%
%ff
ec%
%n
UP/DOWN
husr
37
37
UP/DOWN
14. エコ機能*2
消費電力を低減したい場合
3秒以上長押しで検出モードに移行
15. ヒス幅
5. パワーチューニングレベル
受光量目標値 ( パワーチューニングレベル ) を変更したい場合
%n-d
10 10
10
----
std
A
A
機能選択 [] の場合
機能選択 [] の場合
UP/DOWN
UP/DOWN
2
3
4
[ 設定モード ]→[ デジタル表示 ] で [diSPCFdr] に設定します。
通過前 通過直後
ワークを通過させます。
[MODE] ボタン 3 秒以上押しで設定モードを抜けます。
通過した時の受光量(極大値or極小値)を 0.5 秒、白デジタルに保持表示します。
1.
2.
3.
4.
[MODE]ボタン +[L/D]ボタン 3秒以上両押しで [SoLUon]
に設定します。設定解除の場合は [MODE]ボタン +
[L/D]ボタン 3秒以上両押しで [SoLUoFF] に設定します。
ワークを通過させます。
通過時間 / 受光量差が表示します。
1.
2.
3.
[MODE] ボタン +[L/D] ボタン 3 秒以上両押しで設定モードを抜けます。
4.
0
2000
3秒以上両押し 3秒以上両押し
6000
4000
2000
9999
2000
1000
受光量差通過時間
(m:msec,μ:μsec)
受光量差
受光量差
しきい値
通過時間
(m:msec,μ:μsec)
通過時間 (msorμs)
0m
0
500m
63
実行 / 解除(同手順)
実行 解除
rst
3秒以上両押し
3秒以上両押し
DPC 機能有効時は DPC 表示灯が点灯します
スマート
チューニング
便利な設定編
3
●
DPC機能
ほこりや汚れで受光量が変化しても安定して検出したい場合
●
ゼロリセット
受光量表示を 0 にしたい
場合
●
チェンジファインダ
高速な検出体通過時の受光量を見たい場合
●
ソリューションビューワ
ワークが検出可能かを判断したい場合
●
設定初期化
設定を初期化したい
場合
設定
モード
実行 選択
DPC 機能
ON
rst
3秒以上両押し
●
キーロック
ボタン操作を全て無効にします。
誤操作を防ぎたい
場合
●
設定保存 / 読み出し
設定を保存したい / 読み出したい
場合
E3NX-MA
□ □ シリー ズ
設定内容を初期化し、工場出荷時の状態に戻します。
*UP/DOWN どちらかを押してください。
実行によりしきい値も連動します。
しきい値の下限は -1999 です。
時間
内部受光量内部受光量
受光量
しきい値
内部受光量の変化を
補正し表示受光量を
一定にします。
表示受光量
hstd
約 60g/ 約 20g
-
STND 標準モード
(a)
オフディレイ
タイムオフ
(b)
オンディレイ
(c)
ワンショット
(d)
オンオフディレイ
DPCON
SHS 最速モード
GIGA ギガパワーモード
HS 高速モード
DPCOFF
%n
ptun
MODE
7. パワーチューニング ON/OFF 設定
チューニング時の光量調整を ON/OFF したい場合
UP/DOWN
パワーチューニング調整 OFF
パワーチューニング
調整 ON
パーセントチューニング ON
パーセント
チューニング
OFF
基本設定
詳細設定
しきい値 /
受光量
通常
反転
エコ機能OFF
エコ機能ON
ec%
l%
エコ機能LO
標準設定
(参考値)
ユーザ設定
fd
f
MODE
BANK1
BANK2 BANK3 BANK4
ban
B
形式
NPN 出力
PNP 出力
E3NX-MA6
E3NX-MA8
省配線コネクタ
ケーブル長 2m
ケーブル長 5m
T
T
T
T
オフディレイタイマ
検出時間が短く、PLC
で検出ができない場合、
出力 ON を保持します。
オンディレイタイマ
検出してから出力 ON
を遅らせます。
しゃ光時
ON
OFF
ON
OFF
入光時
入光時
しゃ光時
ON
OFF
ON
OFF
Tb
Ta
Tb
しゃ光時
ON
OFF
ON
OFF
Ta
(a)
(b)
ワンショットタイマ
検出体の大きさがばら
つく場合でも、一定
時間出力します。
T
T
入光時
入光時
しゃ光時
ON
OFF
ON
OFF
(c)
オンオフディレイタイマ
オフディレイタイマと
オンディレイタイマの
両方を設定できます。
(d)
UP/DOWN
ボタン に て パワー チューニングレ ベ ルを設定可能です。
(100〜9999、1刻み、初期値9999)
UP/DOWN
ボタンにてタイマ時間を設定可能です。
(1〜9999ms、1ms刻み、初期値10ms、誤差0.1ms)
「 」のメニューでボタンを押した後、
ボタンにてパーセントチューニングレベルを
設定可能です。(-99% 〜 99%、1%刻み、初期値 -6%)
MODE
UP/DOWN
ban
ban ban
表示が反転します。
緑デジタルにしきい値、白デジタルに
受光量が表示されます。
Ecoon
表示灯 ( 緑デジタル , 白デジタル ) が消灯します。
ボタン操作すると、約 10 秒間点灯した後、消灯します。
EcoLo
ボタン操作すると、約 10 秒間点灯した後、
表示灯 ( 全て ) が低輝度で点灯します。
出力 1/ 出力 2 別に設定する項目は
出力別に OUT 選択表示灯が表示します。
A
「②設定編」
e-st
func
DPC 機能は透過形 / 回帰反射形での使用をおすすめします。
MODE
ボタン押下後
スマートチューニングがエラーだった場合 / 最大感度
チューニングを実行した場合 / 位置決めチューニングの
1 点目が小さい場合 / エリア検出モードの場合は DPC 機能が無効となります。
DPC 機能 / スマートチューニングを
実 行 すると、ゼロリセットは解 除されます。
ヒステリシス幅を初期値で設定します。判定出力が境界付近で
不安定にならないようしきい値にヒステリシス幅を設けています。
チャタリングが起こる可能性がありますので
出力の安定を確認してご使用ください。
「husr」のメニューでボタンを押した後、
ボタン に てヒステリシ ス 幅 を 設定可能です。(0〜9999、1刻み)
MODE
UP/DOWN
h
入光時
ON
しゃ光時
ON
入光時
ON
しゃ光時
ON
入光時
ON
しゃ光時
ON
入光時
ON
しゃ光時
ON
[設定モード]で は チェンジファイン ダ
が 表 示されませ ん 。
反射型の場合は入光時 ON で極大値を、
透過形の場合はしゃ光時 ON で極小値
を表 示します 。
ptun
%ff
[rst]
MODE MODE
[ ]
UP/DOWN
ユーザーセーブ
( 設定保存 )
ユーザーリセット
( 設定読出し )
[rst]
[rst user
]
yes
MODE MODE
UP/DOWN
[ ] [ ]
UP/DOWN
UP/DOWN
MODE
MODE
(2 出力分が表示されます。)
配線及びコネクタ接続の見直し、電源電圧・
電源容量の見直しを行ってください。* 1
表示部に何も表示
しない
電源が入っていないか、
断線しています。
エコ機能を OFF してください。*2デジタル表示に何
も表示しない
エコ機能が ON になっ
ています。
アンプの連結状態を確認して、電源を再投
入してください。*3
OUT 表示灯が点滅
する
相互干渉等が影響して
います。
ゼロリセットを解除してください。*4受光量がー(マイ
ナス)表示になる
ゼロリセット機能が有効
になっています。
DPC 機能を使うことにより、受光量表示
が安定します。*4
受光量表示が変動
する
ほこりや汚れ・温度変化・
振動等が影響しています。
設定初期化を行ってください。*4設定が分からなく
なってしまった
ー
GIGA モードに設定すると、投光パワーが
大きくなり受光量が増加します。*2
しきい値が最小で
も検知・検出でき
ない
検出機能が光量の小さい
モードに設定されています。
ほこりや汚れが影響してい
ます。
ファイバユニットの検出面などを拭き取
り、受光量を復帰させ、再度スマートチュー
ニングしてください。*2
受光量がほこりや
汚れにより低下し
ています。
出力
接続方式
光源(発光波長)
電源電圧
消費電力*1
制御出力
保護回路
最大連結台数
相互干渉防止 *2
バンク切替設定
APC(オートパワーコントロール)
使用周囲照度
周囲温度範囲 *3
周囲湿度範囲
高度
設置環境
絶縁抵抗
耐電圧
振動
衝撃(耐久)
質量
(梱包 / 本体)
材質
E3NX-MA11
E3NX-MA41
2
コード引き出し
赤色 4 元素発光ダイオード(625nm)
DC10 〜 30V リップル (p-p)10% 含む
電源電圧 24V 時
通常モード:960mW以下(消費電流40mA以下)
エコ機能ON:770mW以下(消費電流32mA以下)
エコ機能LO:870mW以下(消費電流36mA以下)
負荷電源電圧:DC30V 以下、オープンコレクタ出力形(NPN/PNP 出力形式によって異なります)
負荷電流 1〜3 台連結時 100mA 以下、4 台以上連結時 20mA 以下
残留電圧負荷電流 10mA 未満:1V 以下、負荷電流 10 〜 100mA:2V 以下
オフ状態電流:0.1mA 以下
電源逆接保護、出力短絡保護、出力逆接続保護
30 台
9 台 注 ) 検出機能を最速モード (SHS) に選択した場合は、相互干渉防止機能は無効となります。
BANK1 〜 4 から選択可能
あり(常時有効)
受光面照度白熱ランプ:20,000lx 以下、太陽光:30,000lx 以下
動作時:1 〜 2 台連結時:-25℃〜 +55℃、3 〜 10 台連結時:-25℃〜 +50℃、
11 〜 16 台連結時:-25℃〜 +45℃、17 〜 30 台連結時:-25℃〜 +40℃
保存時:-30 〜 +70℃(ただし、氷結、結露しないこと)
動作時・保存時:上記周囲温度範囲にて、各 35 〜 85%RH(ただし、結露しないこと)
2000m 以下
汚損度 3(IEC60947-1 による)
20MΩ以上(DC500V メガにて)
AC1,000V50/60Hz1min
10 〜 55Hz複振幅 1.5mmX、Y、Z 各方向2h
500m/s
2
X、Y、Z 各方向3 回
約 115g/ 約 75g
約 200g/ 約 160g
ケース、カバー : ポリカーボネート(PC)ケーブル被覆:PVC
検出機能
応答時間
光量
HS
450μs 1ms 16ms
STND
1倍
GIGA
8倍
100μs
0.25 倍
SHS
1(基準)
2. 検出機能
光量および応答時間を変更したい場合
ご承諾事項
インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー
当社商品は、一般工業製品向けの汎用品として設計製造されています。従いまして、次に
掲げる用途での使用を意図しておらず、お客様が当社商品をこれらの用途に使用される際
には、当社は当社商品に対して一切保証をいたしません。ただし、次に掲げる用途であって
も、当社の意図した特別な商品用途の場合や特別の合意がある場合は除きます。
(a)高い安全性が必要とされる用途(例:原子力制御設備、燃焼設備、航空・宇宙設備、鉄
道設備、昇降設備、娯楽設備、医用機器、安全装置、その他生命・身体に危険が及び
うる用途)
(b)高い信頼性が必要な用途(例:ガス・水道・電気等の供給システム、24時間連続運転
システム、決済システムほか権利・財産を取扱う用途など)
(c)厳しい条件または環境での用途(例:屋外に設置する設備、化学的汚染を被る設備、
電磁的妨害を被る設備、振動・衝撃を受ける設備など)
(d)カタログ等に記載のない条件や環境での用途
*(a)から(d)に記載されている他、本カタログ等記載の商品は自動車(二輪車含む。以下同
じ)向けではありません。自動車に搭載する用途には利用しないで下さい。自動車搭載
用商品については当社営業担当者にご相談ください。
*上記は適合用途の条件の一部です。当社のベスト、総合カタログ、データシート等最新版
のカタログ、マニュアルに記載の保証・免責事項の内容をよく読んでご使用ください。
v
2014年7月
A
●その他のお問い合わせ
納期・価格・サンプル・仕様書は貴社のお取引先、または貴社
担当オムロン販売員にご相談ください。
オムロン制御機器販売店やオムロン販売拠点は、Webページで
ご案内しています。
●製品に関するお問い合わせ先
クイック オムロン
0120-919-066
■営業時間:8:00〜21:00 ■営業日:365日
●FAXやWebページでもお問い合わせいただけます。
携帯電話・PHS・IP電話などではご利用いただけませんので、下記の電話番号へおかけください。
電話
055-982-5015
(通話料がかかります)
お客様相談室
FAX055-982-5051/www.fa.omron.co.jp
*1.消費電力
電源電圧 10V-30V 時
通常モード:1080mW 以下(電源電圧 30V 時 消費電流 36mA 以下 / 電源電圧 10V 時 消費電流 75mA 以下)
エコ機能 ON:840mW 以下(電源電圧 30V 時 消費電流 28mA 以下 / 電源電圧 10V 時 消費電流 55mA 以下)
エコ機能LO:960mW 以下(電源電圧 30V 時 消費電流 32mA 以下 / 電源電圧 10V 時 消費電流 65mA 以下)
*3.連結台数が11台以上の場合、周囲温度範囲が50℃未満となります。
*2.チューニングしても台数に変更はありません。
形E3NX、形E3NCの相互干渉防止台数のうち最も少ない台数となります。各形式の相互干渉防止台数と応答速度を確認してください。
std
10. 出力 2 設定
出力 2 の出力モードを変更したい場合
UP/DOWN
通常検出モード
and
AND 出力モード OR 出力モード XOR 出力モード
gap
GAP 出力モード
立ち下がり同期モード 立ち上がり同期モード
出力1および出力2の両方の出力が ON する条件で出力
出力1あるいは出力2のどちらか一方でも ON する条件で出力
出力1と出力2が異なる条件で出力
(出力 1 の受光量)-(出力2の受光量)の差分値で動作。
しきい値や出力判定もすべて差分値に対して実行されます。しきい値の下限値は -1999 です。
立ち上がり同期。出力2がOFFからONに変化するときに、出力1がON状態なら出力。
立ち下がり同期。出力2がONからOFFに変化するときに、出力1がON状態なら出力。
AND 出力モード
OR 出力モード
XOR 出力モード
GAP 出力モード
立ち上がり同期モード
立ち下がり同期モード
std
9. 出力 1 モード
出力 1 の出力モードを変更したい場合
UP/DOWN
通常検出モード
area
エリア検出モード※1
area
エリア検出モード※1
(2 出力分が表示されます。)
(2 出力分が表示されます。)
(2 出力分が表示されます。)
(2 出力分が表示されます。)
(2 出力分が表示されます。)
150p
(a)
2000
8000
(b)
(c)
3000
3500
(d)
3000
(e)
9999
2000
(f)
しきい値 受光量比率 ピーク受光量 ボトム受光量 しきい値
120% 100% 80%
ピーク受光量 受光量
ch 番号 受光量 しきい値 通過後の受光量
3000
2000
(g)
OUT1 受光量 OUT2 受光量
p-b
bar
(a) しきい値に対する受光量
の余裕量を見たい場合
(b) 微小検出体もしくは移動が速い
検出体でしきい値を設定したい場合
(c) アナログで直感でわか
りやすい表示にしたい場合
(d) 光軸調整したい場合
per
(f)
高速な検出体通過時の
受光量を見たい場合
cfdr
(e) 連結時の ch 番号を
知りたい場合
ch
(g)
OUT1,OUT2 の受光量を
同時に見たい場合
dgdg
ユーザーリセット・ユーザーセーブはバンク共通設定のみ対象です。
e-me
は数字
*
*
EEPROM エラー
センサ OFF、または投光 OFF 状態のときには設定
初期化とユーザーリセットは出来ません。センサ
OFF、または投光 OFF 状態を解除してから再度実
施し てください 。
EEPROM への書き込み中には設定初期化とユー
ザーリセットは出来ません。数秒時間をおいた後再
度実施してください。
設定変更、または
EEPROM へ書き込み
が 出 来 ない 状 態 となっ
ています 。
設定変更実行エラー
*は init または、USEr
err
*
MODE
MODE
MODE
%n
UP/DOWN
16. EEPROM への書込*2
ON
OFF
一括チューニングによる設定変更の保存をを ON/OFF したい場合
MODE
「oFF」では一括チューニングにより変更される設定が
EEPROM に書き込まれなくなり、EEPROM が寿命(書込
100 万回)に達するのを防ぎます。
※1.
エリア検出モード時の制御出力と出力切替の関係は以下の通りです。
※2. バンク共通設定です。BANK1〜 BANK4 で 1 つの設定値のみ保存可能な設定値です。
Hi
Lo
ON
OFF
ON
OFF
入光時 ON
制御出力
受光量
しゃ光時 ON
制御出力
11. 一括チューニング設定*2
複数のアンプを一括でチューニングしたい場合*4,*7
MODE
allt
UP/DOWN
一 括 パ ー セ ント チ ュ ー ニ ン グ 一括パワーパーセントチューニング
per
allt
一括チューニング機能 OFF
pper
allt
oFF 以外を選択した時には、引き続きパーセントチューニング設定が表示されます。