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Ossur i-Digits Quantum - Page 286

Ossur i-Digits Quantum
337 pages
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286
BLUETOOTHモールの規制情報
本デバイスには、次の無線周波数送信機が搭載されています。
モデル 規制証明書 種類周波数特性 実効放射電力
Bluetooth Low Energy
ュア ジュ
モデルBR-LE4.0-D2A
FCC
FCC IDXDULE40-D2を表示
カナダ
IC8456A-LE4D2を表示
日本
次の証明書番号を持つ送信機
を搭載
(デアルモード)
バーV2.1 +ED(GFSK +
π/4 DQPSK + 8DPSK)2402
~2480 MHz
バーV4.0(GFSK2402
~2480 MHz
短距離か長距離の調整可能
な電力(-23 dBm~10.5 dBm)
電磁両立性
警告:本デバイスを他の機器と隣接して、または他の機器と積み重ねて使用すると、不適切な動作につながる可能性があ
るため、そのような使用は避けてください。 そのような使用が必要な場合は、本デバイスと他の機器を観察し、どちら
も正常に動作していることを確認してください。
警告:本デバイスの製造元により指定または提供された以外のアクセサリ、トランスデューサ、およびケーブルを使用す
ると、電磁エミッションの増加または電磁イミュニティの低下を招き、不適切な動作につながる可能性があります。
製品の危険な状況を防ぐ目的で電磁両立性(EMC)の要件を規制するために、BS EN 60601-1-2:2015/IEC 60601-1-2:2015
規格が実装されています。 この規格は医療機器の電磁エミッションの度合いを定義しています。
Össur の筋電義肢デバイスは Össur hf. が製造しており、電磁イミュニティとエミッションの両方についてこの BS EN

-
-
:

/IEC

-
-
:

規格に準拠しています。
i-Digits Hand は、水やその他の液体に浸される可能性がある場所、または強い電界や磁界にさらされる可能性がある場所
(変圧器、高出力ラジオ /TV 送信機、無線周波外科機器、CT および MRI スキャナーなど)を除くすべての環境での使用に
適しています。
本デバイスを使用する際の EMC 環境については、以下の指針を参照してください。
指針おび製造元る宣言 – 電磁
Össur筋電義肢デバスは、下記の電磁環境で使用すを前提ていÖssur筋電義肢デバスの顧客またはユ
ザーは本デバイスが下記の環境で使用さ確認す必要があ
ション 適合性 電磁環境 - 指針
無線周波エ
CISPR 11
該当な
ッテリー
Össur筋電義肢デバスはその内部機能のためにのみ
無線周波エネルギーを使用そのため、本デバイ
スの無線周波エンは非常に低
近傍の電子機器に干渉する可能性はほ
ん。
無線周波エ
CISPR 11
クラB Össur筋電義肢デバスは、住宅、び家庭用に使用
る建物に給電す公共の低電圧配電網に直接接続
ている建造物を含むすべの建造物での使用に適
ています
高調波エンIEC 61000-3-2 該当な
ッテリ駆
電圧変動/カエ
IEC 61000-3-3
該当な
ッテリ駆
205-160268

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