9
20. HIGH(12kHz)
12kHz 以上の周波数を±15dB の範囲で調整可能なシェルビング型イコライザーです。高域を強調
したい時や音に明るさを出したい時(またその逆)などに有効なコントロールです。信号に変化を
加えたくない場合は 0 の位置に設定して下さい。
21. MID(100Hz~8kHz)
中心周波数を 100Hz~8kHz の範囲で±15dB のゲインコントロール
が可能なピーク型イコライザーです。ヴォーカルや楽器に張りを加え
たい時や、また逆に歯擦音が耳につく時などに有効なコントロールで
す。信号に変化を加えたくない場合は 0 の位置に設定して下さい。
また MU1722X のステレオチャンネルの MID セクションは
HIGH-MID(3kHz)と LOW-MID(800Hz)の 2 つのピーク型イコ
ライザーからなり、MU1822X の MID セクションは 2.5kHz に設定さ
れたピーク型イコライザーが 1 つ搭載されています。
22. LOW(80Hz)
80Hz 以下の周波数を±15dB の範囲で調整可能なシェルビング型イ
コライザーです。ドラムやベースなどの低音を強調したい時や、低域
の輪郭を出したいときなどに有効なコントロールです。
23. AUX コントロール
各チャンネルから AUX 1 出力バスにイコライザー後のチャンネル信号を送ることが可能です。アン
プとステージモニターやスタジオモニターに接続したり、他の外部機器に接続して使用します。
また MU1722X の AUX 1 と MU1822X の AUX2 はプリフェーダー/ポストフェーダー切替えボタ
ンを搭載しています。
24. EFX コントロール
各チャンネルから FEX 出力バス(MU1722X は AUX2、MU1822X は AUX3)と内蔵エフェクター
にイコライザー後のチャンネル信号を送ることが可能です。通常、内蔵エフェクターとともに使用
しますが、単に AUX 出力としてもお使いいただけます。
25. PAN / BALANCE
各入力チャンネルに搭載された PAN(Panoramic Potentiometer)は音声信号の定位を調整します。
PAN は真中を中心とし、左一杯に回すとチャンネル信号は左に定位し、反対に右一杯に回すと右に
定位します。これによりメイン L / R バスへのチャンネル信号レベルの設定をし、ステレオ・イメー
ジ上の音像をスムーズに位置付けることが可能です。
26. ON ボタン/インジケーター
各チャンネルをオンに切替えます。これにより各チャンネルのチャンネル信号をメイン L / R、グル
ープ 1 / 2、AUX、EFX バスにそれぞれ送ることが可能になります。オンの時インジケーターが点灯
します。