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た気泡が放出される場合もあります。スポンジを定期的に取り出し
て清掃し、元の場所に取り付けてください。
水質調整剤を使用した水道水や天然海水を使用すると細かい気泡が
大量発生する場合があります。多くの水質調整剤や調整剤入りの人
工海水、不純物が混入した天然海水では水の表面張力が上がること
で一部の気泡がスキマーチャンバーから逃れ、ポンプを通って水槽
に入ってきます。水道水を使用する場合は水質調整剤や塩素除去剤
を添加しないでください。水を使用する前に24時間汲み置きして、
塩素が自然に消散するように処理します。