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296 取扱説明書 VarioLux
無線通信機器からの推奨分離距離
本製品が完全に機能で き る よ う 、 本製品 と 無線通信機器の間に
は、 少な く と も 1.0 m （3.3 フ ィ ー ト ） の分離距離を置 く 必要が
あります。
耐性試験項目 試験レベルおよび必要な電磁環境
静電放電 （ESD）（IEC 6100042） 接触放電 ： ±8 kV
空中放電 ： ±15 kV
電気的フ ァ ス ト ト ラ ンジ ェ ン ト （バース ト ） （IEC 61000-4-4）電源ケーブル： ±2 kV
信号入出力ラ イ ン （長） ： ±1 kV
衝撃電圧 （サージ） （IEC 61000-4-5） 電圧、 外部導体 – 外部導体 ： ±1 kV
電圧、 外部導体 – 保護接地線 ： ±2 kV
電源周波数磁界 （IEC 61000-4-8） 50 Hz ： 30 A/m
供給電圧の電圧デ ィ ッ プおよび短時間停電 （IEC 61000-4-11） 30 % ～ 100 %、 10 ms ～ 5s、異なるフェーズアングル
高周波放射妨害 （IEC 61000-4-3） 80 MHz ～ 2.7 GHz ： 10 V/m
高周波伝導妨害 （IEC 61000-4-6） 150 kHz ～ 80 MHz ： 3V、 ISM バン ドおよびアマチュア無線
バン ド ： 6V
無線通信機器周辺の電磁場 385 MHz ～ 5785 MHz の各種周波数 ： 9V/m ～ 28 V/m
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