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大きくなる 小さくなる
フットレバーを押し上げます。
リアフット
●投写位置とピントを調整するには●
(はじめて設置するときや持ち運んでお使いになる方へ)
■ズーム調整
※持ち運ぶときはフロントフットを必ず収納してください。
本体の傾斜角度が上下に約 30°(コンポーネントビデ
オ映像を 16:9 で投写する場合は 20°)までであれば
補正できます。
傾斜角度が大きくなると、ピントが合いにくくなり
ます。傾斜角度が小さくなるように設置してください。
正常
上辺が広いとき
底辺が広いとき
■投写映像の位置を上方向に調整する(フロントフットの調整)
伸ばす
リアフット
•
台形補正は環境設定メニュー
でも調整できます。
『取扱説明書(Document
CD-ROM)』「設定メニュー」
•
を押したまま を1秒以上
押すと、補正値が初期値に戻
ります。
•
水平方向の傾きは左のリア
フットで調整します。
縮む
フットレバーを押し上げます。
台形補正またはズーム調整を行うと、デジタル ピクチャシフト調整画面が表示されますが、投写
位置の微調整をしない場合は
を押してください。
台形ゆがみを補正する
本機を傾けると投写画面が台形状にゆがみますが次
の操作で補正できます。
大きく
なる
小さく
なる
■ピント ( フォーカス ) 調整