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Hilti WSR 36-A User Manual

Hilti WSR 36-A
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256 pages
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*214010*
214010 日本語 215
5.8 バッテリーを装着す 8
注意
短絡の危険
バッテリーを装着する前に、バッテリーの電気接点と製品の電気接点に異物がないことを確認してく
さい。
警告
負傷の危険 バッテリーの落下による危険があります。
バッテリーが落下してご自身あるいは他の方が怪我をする恐れがあります。バッテリーがレシプロソ
にしっかりと装着されていることを確認してください。
カチカチッと音がするまでバッテリーを製品の後部から挿入します。
5.9 スイッチオン
1. スイッチインターロックを非作動にします。
2. コントロールスイッチを押します。
5.10 スイッチオフ
警告
惰性回転しているソーによる負傷の危険
本製品は、必ず完全に停止してから作業材料から放してください。
本製品は完全に停止するまで置かないでください。
1. コントロールスイッチから指を放します。
2. スイッチインターロックを作動させます。
5.11 プランジソーイング 9
警告
負傷の危険 反動による危険。
プランジソーイングの際、作業場の裏側の安全を確保してください。必ず適切な(できるだけ短い)ソー
ブレードを使用してください。
プランジソーイングは、短いソーブレードを使用して柔らかい母材に対してのみ行ってください。
プランジカットを開始する時の本製品の位置は、 2 りがあります:ノーマル位置あるいはリ
バース位置。
1. 本製品の AVR(アクティブバイブレーションリダクション)プロテクトシューのフロントエッジを母材
に当てます。
2. スイッチインターロックを作動させます。
3. コントロールスイッチを押します。
4. 本製品を母材にしっかりと押し付け、(プロテクトシュー)を母材の方に傾けながらプランジを開
始します。
ソーブレードを母材に接触する前に本製品が作動していなければなりません。この状態でなけれ
ば本製品が停止することがあります。
5. ソーブレードが母材を突き抜いたら、本製品をノーマル位置に戻しプロテクトシューの面全体を接触
させる)切断ラインに沿って切断を続けます。
6 バッテリー装置の手入れと保守
警告
バッテリーを装着した状態における負傷の危険
手入れや保守作業の前に必ずバッテリーを取り外してください!

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Hilti WSR 36-A Specifications

General IconGeneral
BrandHilti
ModelWSR 36-A
CategorySaw
LanguageEnglish

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