EasyManuals Logo

Hilti WSR 36-A User Manual

Hilti WSR 36-A
Go to English
256 pages
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Page #222 background imageLoading...
Page #222 background image
216 日本語 214010
*214010*
本体の手入れ
強固に付着した汚れは慎重に除去してください。
通気溝を乾いたブラシで入念に清掃してください。
ハウジングは必ず軽く湿らせた布で清掃してください。シリコンを含んだ清掃用具はプラスチック部
をいためる可能性があるので使用しないでください。
Li-Ion バッテリーの手入
バッテリーは清潔に保ち、オイルやグリスで汚さないようにしてください。
ハウジングは必ず軽く湿らせた布で清掃してください。シリコンを含んだ清掃用具はプラスチック部
をいためる可能性があるので使用しないでください。
湿気が入り込まないようにしてください。
保守
目視確認可能なすべての部品について損傷の有無を、操作エレメントについては問題なく機能すること
を定期的に点検してください。
傷おび/また機能に問のあ場合は、テリー装を使用しいでくだい。ちにHilti
サービスセンターに修理を依頼してください。
手入れおよび保守作業の後は、すべての安全機構を取り付けて機能を点検してください。
6.1 手入れと保守を行った後の点検
手入れ、守の作業を済ませた後は、すべての安全機構が取り付けられ、正常に作動するか点検して
ださい。
7 バッテリー装置の搬送および保管
搬送
注意
搬送時の予期しない始動
お使いの製品は、必ずバッテリーを装着していない状態で搬送してください
バッテリーを取り外します。
バッテリーは決して梱包しない状態で搬送しないでください。
本体とバッテリーを長距離にわたって搬送した後には使用の前に損傷がないかチェックしてください。
保管上の注意事項
注意
故障したあるいは液漏れしたバッテリーによる予期しない損傷
お使いの製品は、必ずバッテリーを装着していない状態で保管してください
本体とバッテリーは、できるだけ涼しくて乾燥した場所に保管してください。
バッテリーを太陽の直射下、ラジエーターの上、窓際等で保管しないでください。
本体とバッテリーは、子供や権限のない人が手を触れることのないようにして保管してください。
本体とバッテリーを長期間にわたって保管した後には使用の前に損傷がないかチェックしてください。
8 故障時のヒント
この表に記載されていない、あるいはご自身で解消することのできない故障が発生した場合には、弊社営業
担当またはHilti サービスセンターにご連絡ください。
8.1 レシプロソーは作動不可能
故障 考えられる原因 解決策
LED 表示がない。 バッテリーが完全に装着されて
ない。
バッテリーを「カチッカチッ
と音がするまでロックする。
バッテリーが空。 バッテリーを充電する。
スイッチインターロックが操作
れていない。
スイッチインターロックを操作
する。
1 個の LED が点滅。 バッテリーが放電している バッテリーを交換し、空のバッ
テリーを充電する。

Questions and Answers:

Question and Answer IconNeed help?

Do you have a question about the Hilti WSR 36-A and is the answer not in the manual?

Hilti WSR 36-A Specifications

General IconGeneral
BrandHilti
ModelWSR 36-A
CategorySaw
LanguageEnglish

Related product manuals