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Korg volca-fm2 - イントロダクション

Korg volca-fm2
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IN–MIDI–OUTMIDI IN、MIDI OUT端子
MIDIIN 端子は外部 MIDI 機器か volcafm の音源をールヤマハ社の DX7 の音色 SYX
イルを受信すがです。MIDIOUT 端子volcafm 外部 MIDI 機器をールす。
本機のMIDI端子は3.5mmTRSす。従来のMIDI機DIN端子)の接続
は、市販のMIDI変換ケ(typeA)ご使用い。
IN–SYNC–OUT(SYNC IN、SYNC OUT)端子
使用 volcafm その volca monotribe
方の機器を同期せま。SYNC OUT 端子はプのじめ 15ms のパルス 5V で出力す。
SYNCIN 端子に接続すと、内部の無効に、volcafm シーケンサーは入力さ
れたパルプが進みまmonotribe 等の SYNCOUT 端子やその他のアナシーケ
ンサ、DAW などのオーデトから出力されるパルスにステプを同期する場合に使用しす。
ン(スを接続す。接続していないは、内蔵のピーカーで出力
ARP
アルペジエーターは鍵盤ボタンで押された音を選んだプで自動演す。
T Y P E ブ:アルペジエーターのタイプを設定しす。
D I V ブ:アルペエーーの分解能を設定す。
TEMPO ブ 
ペジターケンテンポをします
VOLUME ブ 
定します
(PLAY)
シーケスを再生す。シーケンス、必ず先頭から再生を開始ます再生中は
PLAYボタンが灯しますもう一ボタンをすと停止します
(REC)
鍵盤ボンでの演奏ーケて録音す。停止中にンを押録音待
機状態にン点滅)
PLAY タン ボタン
点灯)録音待機中に鍵盤を演奏す録音を開始すもです。再
中に
REC タン押しとこ
8
ント
このたびは、コルタル FM シンセサイザー volcafm をお買い上いただして、
まことにありがとうご
v o l c a f m 6 イス6 ペレから F M とスケン
したデジタ FM シンセサイザーです。基本 FM 音源パラーターはエデトでき、
volca fm 固有のパーで FM 音源の可能性を広げす。また、ヤマハ社の
DX7 の音色 SYX ルをンバーローし、volcafm に取がです。
volca fm で作成た音色を別の volca fm にエスポて、再現すができます
アルペジエーターを使うで、シーケンターに躍動感をつけてループの変化を楽
とができまvolcakeys でも使用していンな VOICEMODE を持ち
FM 音源と組み合わせるとで、volca しいセサザーの音色になす。
TRANSPOSE ダーターブまたは半音で音を上下に変化させます。
VELOCITY スライダーベロシテを設定します。EDIT モー時に FM 音源パラ
ター定します
OCTAVE
,
/OPERATOR , +
奏したときに発るオターブ
を設定す。EDIT モーは、設定対象のオレーーを選択す。“A”(All)
を選すると、すてのオペレーターに対するパラメーターを設するこできます。
SAVE/EXPORT EDIT モー時以外 FM 音源パラを保存
SAVE/EXPORT PROGRAM
SAVE/EXPORT 。SAVE/
EXPORT ボタンを押す前に EDIT ボタンを押すと保存をキンセルするができます。
ート
本機の SYNCOUT 端子と別の volcafm SYNCIN 端子を接続し、別の volca
fm FM 源プログラムやシケンータをエクスポー することが
できます
EDIT SAVE/EXPORT PROGRAM
ート ート S A V E /
EXPORT ンを押して実行ます。実行中は SAVE/EXPORT
が点灯にSAVE/EXPORT ンが点滅に完了です。
ート
Crnt PGM ( 現在選択中のプロ )、ALL PGM (64 個すべてプロ )、
CrntSEQ( 現在のシーケンスデー )、ALLSEQ(16 個のシーケンスデータ )、
CLOnE( 上記の EXPORT 内容すべて )
E D I T ン:EDIT モードへの出入す。EDIT モーとはFM 音源パラ
ート ード
ィス
ブやボタン作したときになどを示しま
PROGRAM
通常時は、を選択す。EDIT モード時は、FM 音源パラーを選択
ます
MODULATOR
ATTACK MODULATOR のオペレーターに対して、EG のアタクのパラーター
定します
D E C A Y ブ:MODULATOR のオレータに対して、EG のデケイのパータ
定します
グローバル・パーターの設定
MIDI ンネルの設定
MEMORY ボタンをながら、電源をンにす。
1 1 6 M I D I ャン 1 1 6 ャン
タンタン LED
その他の設定
. F U N C
1 9(鍵盤)ボンをーバルパラを設定す。(表参照)
3. 定を終了し
(REC)ンをす。設定が保存され本機が再起動す。
ャン
(PLAY)ボンをす。
ボタン LED 点灯 LED 消灯
機能
状態 表示 状態 表示
1
ート・ * 有効
AutoP On
無効
AutoP OFF
2
使用電池の選択 ニッケ
bAtt nH
* アルカ
bAtt AL
3
SyncOut 極性 下り
SyncOt Lo
* 上り
SyncOt HI
4
SyncIn 下り
SyncIn Lo
* 上り
SyncIn HI
5
Tempo ジ設定 Full(10 600)
TEmPo FuL
*Narrow(56 240)
TEmPo nAr
6
MIDIClockSrc *Auto
MdCLK Aut
Internal
MdCLK Int
7
MIDIShortMessage *On
MdShrt On
O󱐯
MdShrt OF
8
Sync 入出力単位 1 テップ 1
SyncStp 1
* 2 テップ 1
SyncStp 2
9
メト *On(REC 時のみ)
MtrnoM On
O󱐯
MtronM OF
*工場出荷時の設定です
タン
ンを押すと設定した音色で発音しす。
MEMORY ボタン
volcafm はシケンきる 16 メモリーます
MEMORY ボタンを押してか 1 16 ボタンを押すと、保存されたシーケンスを読
FUNC を押 MEMORY(WRITE)ボ
状態にます。その状態で保存 1 16 ンを押す、現在選択してプロ
ム番号とーケンスが押したボに保存されます。
CHAIN
複数のシーケンスデー続けて読み出す機能です
M E M O R Y タン押しらシケン 1 16 タン奏し
たいシースの区間を指定す、その区間のシーケが連続て再生されす。
FUNC タン ンクシボタン
FUNC ンをら鍵盤を押機能を設定す
す。鍵盤ボの下にあ LED の点灯と消灯で設定を表示す。
VOICE MODE
FUNC MONOノ・
FUNC UNISONのボイスを音します
クト
FUNCCHORUSラスエフトをけることがきますFU NC+ A RP
TYPE でコーラス・エフトのレベ調節します
FUNC REVERB
バーかけがです。FUNC+ARP DIV
クト 調
アルペジエータ
FUNC ARP ON/OFFアルペジエーターのオン、オを切替えます。
ログ・ラン
FUNC PROGRAM RANDOMのプロムの音色をラダムに変化させます。
イズのような音が出るこがあます。ピーカーの音量にご注意ください
テンポ
FUNC 1/1、1/2、1/4TEMPO ブ、たは MIDIIN、SYNC IN のテンポ情
分また 1/4 なります1/1 にすると、テンのままで作します。
FUNC WARP ACT.STEP: ィブ・テップ 1 6 テップ 1 6
プと同じ正します
トラン
FUNC TRNSPS NOTE:
TRANSPOSE ダーの変化を半音単位
切り替
モーシン・シーケンス
ンス作したノブやスライダー録します 作したステ
シーケンスがすると、このは自動に解されます。
FUNC ON/OFFモーシン・ケンスのオン、オを切替えます。
FUNC SMOOTHにすると、ステ頭に記録されているモーシ
ケンスの動で滑らかに再生しす。にす、ステ毎に記録されているシー
ンス化しがら生します
TIP
パラーターにてはスムース再生しないものがあす。
FUNC CLEAR記録されての動作を削除す。
TIP
TEMPO 以外透明 TRANSPOSE ー、VELOCITY
の設定がモーシシーケスの記録対象です。
CLEAR(削除)
FUNC ACT.STPティブ・ テップ ード テップ
FUNC ALLすべてのシーケデータを削除します。
再生中に FUNC ● (REC/ERASE)押している間、情報削除されます。
ィブ テップ
FUNC タンを押しがら
(ACTIVESTEP)を押すモー
なりま
ボタン点のシケンスステオン / オフを設定しま
す。したステプは音ともに無効となケンスから除外されます
がオンの状態の鍵盤ンの下の LED が点灯設定が終了した、FUNC
タン押しアクティブ・ステップ・モ
FM プログラムとシーケンス・データを
1.FUNC ボタ MEMORY を押電源をンにす。
REC タン
(PLAY)ボンが点滅
2.
(REC)ンを押す本機を工場出荷状態にら起動す。
(PLAY)
ボタンをすと、キャンセ作になり何も動します
FM源プログラムとケンタが去さます意し行してください
CARRIER
ATTACKCARRIER のオペレーターに対て、EG のアタクのパラーターを
定します
D E C A Y ブ:CARRIER のオペレーターに対て、EG のデケイのパラーターを設
定します
LFO (Low Frequency Oscillator)
R A T E ブ:FM 音源パラーの LFO のスピーを設定す。
P . D E P T H ブ:FM 源パラメーターのピチに LFO をかける深さを設します。
リズ
ALGRTM FM パラーターのアルゴズムを設定します。
電池の入れ方
本体裏面の電池カバーせて取電池の極性に注意して電池を入れ
して、電池カバーを付けます。
切った ってくだ
使くなった ぐに 取りくだ にしくと
の原因(電池の液漏れな長期間ご使用らない場合も電池を
しておいてください。
い電池1度使用した電池や種類の電池を混ぜて使用いでださい。
付属の電池は動作確認用のため、通常よ寿命が短いきがす。
ー残量表示
電源を入れたに鍵盤ンの下の LED に電池の残量値が表示されす。全点灯で最
くな くなります
ACアダプターを接している場合量は正し示されません。
TIP
3 形アルカ乾電池、たはニケル水素電池の両方が使用です。残量の検出、表
示を正確におこためーバル設定でお使いの電池の種類を設定してさい。
TIP
使用時バッリーくなるとはじまり、ディスプレイ bAtt Lo」
バッテリ なくなると、電にオフになります
TIP
ることバッテリなくな使るこ
とは
MIDI インンテーシン・チにつ
volca fm MIDI IN 端子外部 MIDI 機器の MIDI OUT 端子を接続して、volca fm
音源をトロールすがです。volca fm が受信で MIDI セージについて
MIDI ンプンテー記載されています。volca fm MIDI
ョンート ウェ イト ード
(電源)
をオンまたオフにしますオフるとき 1 したまにします
オート・パワー・オ
volcafm
体の操作や発音がない状態が約 4 時間続くと、動的に電源が切れ機能です。オー
パワフ機能は解除すができま(→ローバルーの設定)
DC 9V 端子
別売のコル KA-350AC (DC9V します
A Cアダプタ使用してくださいA Cアダプター
使用た場合、故障の原因とす。
FM( 周波数変調 ) 音源の基本は、オペレー呼ばれ音源の基本要素
ャリ ャリ
ュレ 調
volcafm の音源は 6 つのオペレーを持ておその組み合わせは 32 す。
この組み合わせいい、を選ぶが音作の基になます
EDIT モーでは、各て、LFO の波形や、EG LEVEL
RATE 、FM 音源に必要な各パーターを設定すことができす。

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