クイックスタート
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0 - インプット
これがわからない場合は、アンプを箱に戻してドラムスティックをとってください。
1 - スタンプボックスエンコーダ VYPYR 15
では利用不可
このノブを回して目的のプレアンプリファイアエフェクトを選択してください(あれば)。考えてみて
ください。11のペダルを買う必要はありません!エンコーダを押して編集モード(15)に入ります。
2 - アンプエンコーダ
このノブを回してアンプモデルを選択します。ライトが赤であればハイゲインチャネルです。ライト
が緑であればローゲインセッティングです。2秒間押し続けてチューナモードに入ります。アンプエ
ンコーダ周辺のLEDがどのトーンをチューニングしているかを示します(または最も近いノート)。
同時に、エフェクトエンコーダ(3)周辺のLEDはノートがシャープであるかフラットであるかを示
します。緑のLEDが12時の位置の右を向いていれば、シャープ(チューンダウン)です。緑のLEDが
12時の位置の左を向いていれば、フラット(チューンアップ)です。エフェクトエンコーダ周辺の
LEDすべてがオンになっている場合、チューンです!
3 - エフェクトエンコーダ
このノブを回して「ラック」エフェクトを選択します。これらは、アンプリファイアのエフェクトループ
に接続されていることがわかる可能性のあるエフェクトです。エンコーダを押して編集モード(15)
に入ります。
4 - プレゲイン
このノブをまわして、アンプリファイア外にしたいディストーション量だけゲインとダイアルとクラン
クアップします。編集モードでは、このノブが選択されたスタンプボックスまたはエフェクト(15)の
いずれかのパラメータ1を制御します。
*本マニュアルの作成においてドラマは危害を被りません。