左から3つ目のエンコーダは、エフェクトセレクタです。このエンコ
ーダはあらゆる目的の「ラック」エフェクトを選択します。ラックエフ
ェクトという言葉は、通常アンプリファイア上でエフェクトループに
接続されているエフェクト装置を示すために用いられます。これら
のユニットは一般的に19インチ幅ラックに適合するように設計さ
れていますので、「ラックエフェクト」と呼ばれています。これらのエ
フェクトは通常ポストインプット、ポストEQ、、プレアンプリファイア
エフェクト(スタンプボックス)とはかなり異なるサウンドです。エフ
ェクトを選択するには、LEDが目的のエフェクトの横になるように
エンコーダを回すだけです。
Octaver
名前が示すとおり、このエフェクトはプレイしている音符の1オクターブ下のトーンを生成します。
パラメータ調整:P1ミックス(エフェクト量VSドライ信号)、P2オクターブレベル
Phaser(フェーザ)
スタンプボックスエンコーダ上のアナログフェーザモデルとは異なり、このフェーザは8つのステ
ージプロセスを活用します。ボトムライン、「スタンプボックス」内で発見するよりも多いフェージ
ングサウンド。パラメータ調整:P1スピード、P2深さ
Rotary(回転式)
このエフェクトは回転スピーカーの音を模倣します。このエフェクトを注意深く聞くと、ドップラー
効果によってピッチシフトを聞くときに模擬スピーカーが回転するような音に気づきます。パラ
メータ調整:P1スピード、P2深さ。
Reverse(逆)
名前が示すとおり、何かをプレイするとリバースで返してきます。このエフェクトは楽しいもので、
どんなパーティでもあなたを輝かせます!パラメータ調整:P1タイム、P2ミックス。
Pitch Shifter(ピッチのベルト寄せ)
演奏している音符のピッチを変更するよい方法!Sampera IまたはIIオプションふっとスイッチで、
オリジナル音符からパラメータ調整で選択された音符に、このエフェクトをフットコントローラと
スウィープに割り当てることができます。パラメータ調整:P1インターバル、P2ミックス。
エフェクトエンコーダ