EasyManua.ls Logo

Snap-On CT9075 - Page 82

Snap-On CT9075
96 pages
Print Icon
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
82
ZCT9075CE Rev. E (11/19)
速度選択ボタンの使用
速度選択ボタンを使って、アンビル回転数、打撃
速度、トルク出力を設定します。
図 2: 速度選択ボタン
速度を設定するには:
1. トリガを引いて解除し、ツールを作動させます。
現在選択されている速度設定値が表示されます。
(下図参照)
2. 速度選択ボタンを押し進めて設定したい速度設
定値が点灯したら、作業を開始してください。
設定値 速度
IPM
1 0-740 0-500
2 0-740 0-1500
3 0-1500 0-2200
点灯色 回転方向
緑 反時計回り(逆回転)
赤 時計回り(正回転)
速度設定は正回転と逆回転に別々に設定できま
す。
正逆切替スイッチ
正逆切替スイッチにより、アンビルの回転方向を時
計回りあるいは反時計回りに設定します。
A
B
図 3: 正逆切替スイッチ
A –
スイッチを押すと逆回転し、すなわち反
時計回りに回転します。
B –
スイッチを放すと正回転、または時計回
りに回転します。
アンビルの回転方向を変更するには:
1. 必ず、インパクトレンチが完全に停止し作動して
いないことを確認してください。
2. 正逆切替スイッチにより、アンビルの回転方向を
決定します。工具を上図のように置いている場
合、スイッチの位置は次のようになります。
— 正( 上 B)、アンビルは時計回りに回転し
ます。
— 逆( 上 A)、アンビルは反時計回りに回転し
ます。
3. ツールを操作するには、スイッチを正逆いずれか
の位置設定する必要があります。スイッチをセン
ター位置に設定すると、スイッチはオフにロックさ
れます。
トリガ
トリガを押すとアンビルが回転します。操作を行う
には、レバーを正逆いずれかの位置に設定する必
要 があります。OFF位置にすると、トリガをロックす
ることができます。トリガをオフの位置にロックする
と、未使用時にインパクトレンチが偶発的に作動し
てしまう危険を防ぐことができます。レバーをセン
ター 位 置 に 設 定すると、トリガをロックすることが で
きます。工具を使用しない間は、トリガをロックして
ください 。
過負荷
何らかの理由で、スイッチまたはバッテリが過剰加
温となり、工具に過負荷がかかると、内部電子回
路が作動し工具が停止します。これは工具の過熱
を防ぐための安全機能です。トリガを解放すると
操作が再開されます。
— バッテリの過 熱 - バッテリの4つのLEDラ イト
がすべて点 滅します。 これ は バッテリの内 部
温度が高すぎることを示すもので、バッテリ
および工具を長持ちさせるため、動作が停
止します。各トリガを引いた後も、温度が許
容レベルに下がるまで、ライトは4分間点滅
を続けます。バッテリまたは工具の冷却を速
めるために、ファン冷却を使用することがで
きます。 注: 電子部品は、制限温度に達する
まで、バッテリからの最適性能/容量で動作
するように調整されています。この状況が発
生した場合、通常バッテリの充電が必要な
状態が近づいています。バッテリを充電器に
セットすると、充電器内部のファンが作動し
て冷却を開始し、温度が許容範囲になると
速やかに充電が開始されます。
— 工具の過熱 - LEDが点滅します。継続的に過
負荷条件で工具を使用し続けると、スイッチ
の内部温度が制限値に達し、工具が一時的
に使用できなくなります。工具を空冷させて
から操 作を再 開してください。
— 工具の電流制限を超えた場合 - トリガを押
した状態でLEDが点滅し、工具が動作を停
止します。継続的に過酷な条件で工具を使
用し続けると、電流制限値に達し、工具の電
源が遮断されることがあります。トリガを解
放すると、すぐに工具の操作を再開できま
す。

Table of Contents