EasyManua.ls Logo

Stanley FatMax TruLaser TLM 300 - Page 130

Stanley FatMax TruLaser TLM 300
220 pages
Go to English
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
D
GB
F
I
E
P
NL
DK
S
N
FIN
J
CN
ROK
PL
HR
H
RUS
CZ
GR
7
機能
Stanley TLM 300 1.0.0 j
オン / 測定キー {A, 1} をしばらく押し続け、「最
/ 最小値の測定」を使用することができます。
最小値は最初の 2 つ、最大値は 3 つ目の測定に使
用されます。
ディスプレイに部屋の角度アイコンが表示されるまで、
部屋の角度キー {A, 5} を押します。測定される長さ
を示すアイコンが点滅します。必要な測定を実行しま
す。ディスプレイに結果と測定値(一回)が表示され
ます。
台形測定
図 {M} を参照してください。
ピタゴラスの定理を使用して台形の値を計算できます。
この方法は、屋根の長さや角度を測定する場合に便利
です。
必ず測定順序に従ってください。
対象物のポイントは、同じ面で垂直または水平に
なっている必要があります。
オン / 測定キー {A, 1} をしばらく押し続け、「最
/ 最小値の測定」を使用することができます。
最小値は最初の 2 つ、最大値は 3 つ目の測定に使
用されます。
台形機能を使用するには、台形キー {A, 6} を押しま
す。台形の記号がディスプレイに表示されます。測定
される長さを示すアイコンが点滅します。必要な測定
を実行します。
ディスプレイに結果と測定値(一回)が表示されます。
距離の測定後台形キー {A, 6} を押し、屋根の長さ、
角度、面積など、台形の追加情報を表示します。
定数の保存 / 履歴の保存
測定値の保存
部屋の高さなど、頻繁に使用する値を保存しておくと、
呼び出して使用できるようになります。 距離を測定し、
保存を確認するビープ音が鳴るまで、メモリーキー
{A, 14} 押し続けます。
測定値の呼び出し
呼び出しキー {A, 14} を短時間押して、定数を呼び出
します。
等式キー {A, 8} を押して、メモリーから結果を取得
し、計算に使用します。
履歴保存
履歴キー {A, 15} を短時間押すと、直近 20 件の結果
(測定値または計算した値)が逆順に表示されます。
ラス [+] キー {A、7} とマイナス [-] キー {A、12}
を使用して、記憶された値を順次表示することができ
ます。 等号キー {A、8} を押して、メモリーから数値
を取得し、計算に使用します。
タイマー
タイマーキー {A, 15} を押し続けて、タイマー機能を
オンにします。プラス [+] キー {A, 7} とマイナス [-
] キー {A,12} を使用して、遅延時間(5 60 秒)を
調整できます。測定までの残り時間が表示されます。
オン / 測定キー {A, 1} をもう一度押すと、カウント
ダウンが開始されます。 最後の 5 秒になると、1 秒ごと
にブザー音が鳴ります。 最後のビープ音が鳴ると、測
定が実行されます。

Related product manuals