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O1X
1〜8のフェーダーを+6、STEREOのフェーダーを0の目盛
りにあわせます。次に[KNOB-8]を押すと、本体はその位置を
記憶します。記憶後に、9本のフェーダーはほぼ中央位置まで
下がります。LCDは以下の表示になります。
22:FADER LEVEL
SET CENTER LEVEL (-7.5/-20dB) ENTER
1〜8のフェーダーを7.5、STEREOのフェーダーを20の目盛
りにあわせます。次に[KNOB-8]を押すと、本体はその位置を
記憶します。記憶後に、9本のフェーダーはほぼ一番下まで下
がります。LCDは以下の表示になります。
22:FADER LEVEL
SET LOWER LEVEL (-oodB) ENTER
すべてのフェーダーを−∞の目盛りにあわせます。次に
[KNOB-8]を押すと、本体はその位置を記憶します。その後、
フェーダー動作の測定/学習のため、1〜8のフェーダーが、−
∞→−7.5→+6→−7.5→−∞と往復し、それを3回繰返
します。
STEREOのフェーダーは−∞→+20→+0→+20→−∞
と往復し、それを3回繰返します。
LCDは以下の表示になります。
22:FADER LEVEL
FADER CALIBRATING ...
終了後、実行選択画面に戻り、検査項目欄にOと表示しま
す。
(3)不具合時の実行方法
エラー表示が出た場合に[KNOB-8]を押すと終了します。実行
選択画面に戻り、検査項目欄にXと表示します。
22:FADER LEVEL
ERROR:xxxxxx EXIT
(4)項目内容とエラーメッセージ
1:FADERBADPOSITION
エラーメッセージ:ERROR:FADERBADPOSITION
フェーダー位置が適正な位置にセットされていないので
テストできません。
2:CANNOTSAVE
エラーメッセージ:ERROR:CANNOTSAVE
FLASHROMへ保存が出来ません。
(5)NG判定時の調査ポイント
本項目で診断出来るおもなデバイスを以下に示します。
シート名 デバイス名 機能
DMシート CPU(IC101) マルチプレクス信号出力、
Volume値入力
DMシート CI-SUB(IC403) MOTORFADERコントロール
MFシート モーターフェーダー回路
4.23.スイッチ入力検査(DM検査).....
(23)SWITCH(DM)
(1)テスト内容
LCD画面に検査対象スイッチの機能名を表示し、該当するス
イッチを押すことによりチェックします。
(2)正常時の実行方法
該当する以外のスイッチや、同時に複数のスイッチがONされ
たと判断した場合は、スイッチ名の横に「NG」と表示し、該当
するスイッチのみがONされるまではその「NG」表示は保持さ
れます。正常にキーの状態が読み取れ、そのスイッチがOFFさ
れたと判断した時に、次の検査スイッチの機能名を表示しま
す。検査順序は以下の通りです。
[NAME/VALUE]->[SEL3]->[ON1]->[ON6]->[UTILITY]->
[EQHIGH-MID]->[DYNAMICS]->[INST]->[F1]->[F5]->
[STOP]->[PLAY]->[SCRUB]->[FOOTSW1]->[FOOTSW2]
23:SWITCH (DM)
PUSH=xxxxxxxxx ON
全てのスイッチが順序通り正常に読み込まれたら実行選択画
面に戻り、検査項目欄にOと表示します。
(3)不具合時の実行方法
不具合による途中終了は[CURSOR<]+[CURSOR>]を押
します。実行選択画面に戻り、検査項目欄にXと表示しま
す。
(4)項目内容とエラーメッセージ
特になし
(5)NG判定時の調査ポイント
本項目で診断出来るデバイスを以下に示します。
シート名 デバイス名 機能
DMシート CPU(IC101) CI-SUBの制御
DMシート CI-SUB(IC403)
SWマトリクス他制御用ゲートアレイ
REシート SW(SW***) SW