テスト
LCD 表示 テスト内容及び判定条件
No.
023 023:SustainChk サスティンペダルチェック
[SUSTAIN]端子には、何も接続せずに検査を開始します。
検査を開始すると、Nopedalが表示されます。
フットペダル(FC3)を接続します。
フットペダルを押すと、C3 が発音されます。
次に、放すと、G3 が発音されます。
テスト実行後、LCD 上にOKが表示されることを確認します。
(FSDown:yy、FSUp:yy)/ yy:現在値
(OK:OK)
024 024:MIDIChk MIDI 端子チェック
テストに先立ち、MIDI[IN]、[OUT]端子をケーブルで接続しておきます。
テストを実行すると、C4 が発音されます。
テスト実行後、LCD 上にOKが表示されることを確認します。
(OK:OK、NG:NG)
注: MIDI 制御によって検査を行っている場合は、敢えて MIDI[IN]、[OUT]端子の検査を
行う必要はありません。
025 026:USBConnectChk USB 接続チェック
USB[TOHOST]と[TODEVICE]端子には何も接続せずに検査を開始します。
テストを実行すると、ConnectDevice-Hostが表示されます。
ループチェックを行うために、USB[TOHOST]端子と[TODEVICE]端子を
USB ケーブルで接続します。
LCD 上にOKが表示されることを確認します。
結果がOKなら、続いてConnectUSBStorageが表示されます。
USB ストレージデバイスを USB[TODEVICE]端子に接続します。
LCD 上にOKが表示されることを確認します。
026 026:USBFunctionChk USBtoHost チェック
テストに先立ち、USB[TOHOST]端子と PC を USB ケーブルで接続し、
工場用確認テスト項目です。 PC 上でテストツールAsioLoopBack.exeを起動しておきます。
サービス時に実施は不要です。 最初に、CPU は基板上の USB コントローラー IC と通信テストを行います。
この時、LCD 上にMIDI:OKが表示され、通信テストに合格することを確認します。
(OK:MIDI:OKAudioOut/ NG:MIDI:NG(Serial)、
MIDI:NG(GPIOFULL-CN)、MIDI:NG(GPIOHIDMIDI-SUS))
次に、C3 音を、USB のオーディオ Ch1 を使って、PC に出力します。
信号は PC からループバックされ、本体の OUTPUT[L/MONO]、[R]から出力されます。
この時、オーディオ Ch1 を使って C3 が発音されることを確認します。
[INC]スイッチを押すと、G3 音が、オーディオ Ch2 を使って、PC に出力されます。
この時、オーディオ Ch2 を使って G3 が発音されることを確認します。
027 027:USBStorageChk USBtoDevice チェック
USB[TOHOST]と[TODEVICE]端子には何も接続せずに検査を開始します。
接続前、LCD 上にConnectUSBStorageと表示されます。
検査開始後、USB ストレージデバイスを USB[TODEVICE]端子に挿入します。
(デバイス認識チェック)
テスト実行後、LCD 上にOKが表示されることを確認します。
(OK:OK/ NG:NG)
028 028:KeyboardTypeChk 鍵盤種別チェック
鍵盤種別を認識します。
正しい種別が表示されていることを確認します。
テスト実行後、LCD 上にOKが表示されることを確認します。
(OK:OK16N/ NG:NG)
029 029:ROMChk2 ROM フルチェック
CPU に接続される ROM を検査します。(リード動作。フルアドレスのチェックサム比較)
テスト実行後、LCD 上にOKが表示されることを確認します。
(OK:OK/ NG:NG)
030 030:RAMChk2 RAM フルチェック
CPU に接続される RAM を検査します。(全領域でのリード/ライト動作)
テスト実行後、LCD 上にOKが表示されることを確認します。
(OK:OK/ NG:NG)
42
MX61/MX49