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キャリッジの可動範囲へ手やものなどを置かない
電源がオンの時は、Y バーやキャリッジの近辺に手
などを近づけない
キャリッジが勢いよく移動した場合、手が挟まる場合があ
ります。
Y バーやキャリッジの移動により、粉砕の危険性がありま
す。
プリンタの電源がオンになっているときは、この近辺に手
などを置かないでください。
プリンタの電源がオンになっているときは、プリント範囲
内に手などを置かないでください。
キャリッジやメンテナンスステーション部に手など
を挟まないように注意する
Y バーとテーブルの隙間に手などを挟まないように
注意する
キャリッジとメンテナンスステーション部に手をいれな
いでください。
電源がオンになっている状態で、Y バーとテーブルの隙間
に手を入れないでください。
ベルトの巻き込み障害に注意すること
キャリッジがぶつかるので操作パネルを吸着テーブ
ル上に置かない
Y バー・本体右側のベルトおよび Y ベルト用左右プーリー
にに手足などを巻き込まないように注意してください。
手足などのケガや、物を巻き込む危険性があります。
吸着テーブル上に操作パネルを置かないでください。