Ja-4
■ Digital
デジタル
Processing
プロセッシング
Crossover
クロスオーバー
Network
ネットワーク
(チャンネルデバイダー)機能使用時の接続方法
1. ネジをはずしてからスイッチカバーを取り外す
2. ネットワーク切換スイッチを両方上にあげる
3. 右図のように DigitalProcessingCrossover
Network(チャンネルデバイダー)機能搭載アンプと
接続する
ヒント
・DigitalProcessingCrossoverNetwork(チャンネル
デバイダー)機能の詳細につきましては、弊社ホーム
ページをご覧ください。
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheat
er/digitalcrossover/index.htm
・本機の Woofer-Squawker クロスオーバー周波数
(INTERNALCROSSOVER):450Hz
回路図については、Ja-8 ページをご覧ください。
DigitalProcessingCrossoverNetwork(チャンネル
デバイダー)機能を使用しない場合は、ネットワーク切換
スイッチを両方下向きに戻してください。
2
1
EXTERNALCROSSOVER
INTERNALCROSSOVER
RLRL
赤色の線側
赤色の線側
右側に使用する
スピーカー
左側に使用する
スピーカー
LOW-FREQUENCY
HIGH-FREQUENCY
DigitalProcessingCrossoverNetwork
(チャンネルデバイダー)機能搭載アンプなど
ショートバー
をはずす
危険
・回路の故障を防ぐため、スピーカーコードのしん線のプラス(+)とマイナス(−)
あるいはLとR などを絶対に接触させないでください。また、アンプのリアパネル
にも触れないように、ご注意ください。
・スピーカーコードは、しっかりとよじってください。銅線がアンプのリアパネルに
触れると、ショートする原因となります。