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Precor UBK 615 - セッション中にプログラムを変更する; ワークアウト後のクールダウン

Precor UBK 615
104 pages
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ワークアウト オプション 43
セッション中にプログラムを変更する
新しいプログラムをプログラムキーメニューから選択
OK を押すと、セッション中にプログラムを変更すること
ができます。 エクササイズを継続すると、累積統計情報
はすべて新しいプログラムへ転送されます。
基本 HRC および減量のような一部のプログラムは、目標
およびプログラム設定が決められているため、セッション
中の転送はできません。 この場合、メッセージが中央デ
ィスプレイにスクロール表示されます。
注: クールダウン期間またはペダリングを停止して装置
が一時停止モードになっている場合は、異なるプログラム
を選択できません。
ワークアウト後のクールダウン
クールダウン期間は心拍数をワークアウトセッション
終わりに向かって下げるように設計されています。
プログラムに設定されている制限時間、または指定した目
標に達すると、クールダウン時間が自動的に開始されます。
設定は、ワークアウトの強度を下げるよう変更されます。
注: クールダウン時間中は異なるプログラムへの切り替
えはできません。 プログラムキーを押しても、何も変更
されません。
ワークアウト概要がクールダウンの最後に表示されます。
次のような場合には、クールダウン時間はエクササイズセ
ッションに追加されません。
フィットネス施設では無制限の時間目標を認めていま
す。 ユーザーは、このオプションにアクセスするには
時間目標 NO LIMIT (制限なし) を入力する必
要があります。
フィットネス施設がクールダウン時間をゼロに設定し
ている場合、クールダウン段階がなくなります。
プログラムを完了する前に終了した場合。
ユーザーが無制限時間を指定している場合、またはフィッ
トネス施設がクールダウン段階をゼロに設定している
合には、エクササイズセッションの最後にクールダウン時
間を取り入れるのを忘れないようにしてください。

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