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Sharp EL-5160S - 乱数機能

Sharp EL-5160S
188 pages
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󱾀各値と式は次のように入力します:
W-VIEW エディター:
終了値
Σ
(
式[,増分値])
x
=
初期値
LINE エディター:
Σ(式,初期値 ,終了値 [,増分値 ])
乱数機能
4種類の乱数 ( 疑似乱数 ) を発生させることが
できます。この関数は一般、統計、行列および
リストモードのときに使用できます 2 進・5 進・
8 進・16 進計算には使用できません)
j
押すと終了します。
一般乱数
@
w
0
e
を押して、0 から 0.999
までの有効桁数3桁の乱数を発生させることが
できます。続いてこの乱数を発生させたい場合
は、
e
を押します。
󱾀W-VIEW エディターでは、乱数の表示は分数
または“0”になります。分数のときは
U
を押すと小数表示になります。
ランダムダイス
@
w
1
e
を押して、1 から 6 まで
の整数の乱数を発生させることができます(サイ
コロの出目をシミュレーションできます)。続い
てこの乱数を発生させたい場合は、
e
を押し
ます。
ランダムコイン
@
w
2
e
を押して、0と1を
ダムに発生させることができます(コインの表裏
の出目をシミュレーションできます)。続いてこ
の乱数を発生させたい場合は、
e
を押します。

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