Sharp EL-5160S - Using Matrices in Calculations

54
f
(
x
)
=
x
3
−
3
x
2
+
2
j
; X
@
1
-
3
; X
A
+
2
x
= −
1
N
1
S
1
e
-
2
.
x
= −
0.5
N
1
S
0
.
5
e
1
1
⎯
8
A
2
+ B
2
@
* ; A
A
+ ; B
A
A
=
2, B
=
3
N
1
2
e
3
e
H
13
A
=
2, B
=
5
N
1
e
5
e
H
29
ソルバー機能
入力した式が=0となる
x
の値を求める機能です。
󱾀ニュートン法による近似計算を行っていま
すので、式 ( たとえば、周期関数 ) や初期値
(Start) によっては、解が収束せずにエラー
(ERROR02) となる場合があります。
󱾀また、この機能を使って求めた結果には誤差
が出る場合があります。得られた結果が正し
くないと思われるときや下記のときは、初期
値 (Start) や微小区間 (
d
x
) の値を変えて、再
計算してみてください。初期値 (Start) は、
予想値や負の値などを入力してみてください。
微小区間 (
d
x
) は、より小さな値や大きな値な
どを入力してみてください。
•解が求められなかったとき(ERROR02)
•
２つ以上の解が存在するとき( たとえば、３次
方程式 )
•計算精度を向上させたいとき
󱾀 計算結果は自動的にＸメモリーに記憶されます。
󱾀 ソルバー機能を終了させるときは
j
を押し
ます。