Sharp EL-5160S - 機能メモリー

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F1 に記憶した円柱の体積を求める公式 (
π
r
2
h) を利用し
て、円柱の体積および円すいの体積 (
1
‒
3
π
r
2
h) を求める。
•
π
r
2
h⇒F1
(
r に変数Aを、
hに変数Bを使用
)
j

@

s

;

A

A
;

B

x

[
j
F1
•
半径 3cm(A)
高さ 4cm(B) の
円柱の体積は？
t [
N
1
3
e
4
e
U
113.0973355
• 半径 4cm(A)
高さ 5cm(B) の
円すいの体積は？
t [
z
3
N
1
4
e
5
e
U U
83.7758041
機能メモリー
機能メモリーは、関数や機能を記憶させること
ができるメモリーで、D1,D2,D3,D4の4本
あります。
@

>

v
など複数の入力操作
が必要な関数を１つのキー操作で入力すること
ができますので便利です。
機能メモリーの使いかた
󱾀
x
に続けて、機能メモリーキー (
I
、
J
、
K
、
L
) を押します。
たとえば、
x

I
と押した場合は右の
画面が表示されます。
続けて、記憶させた
い関数や機能のキー操作を行ってください。
右の画面からは
j
を押すと以前の画面に
戻ります。
󱾀
v
、
A
などの関数、第2機能(
@
)、
;

A
などのメモリー、MATH メニュー、
CATALOG メニューなどが記憶できます。記
憶したときは“STORED!と表示されます。
󱾀呼び出すときは、機能メモリーキー (
I
、
J
、
K
、
L
) を押します。