EasyManua.ls Logo

Sharp EL-5160S - Page 37

Sharp EL-5160S
188 pages
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
36
一時記憶メモリー (AF,X,Y)
x
を使って数値を記憶します。
t
または
;
を使って記憶した数値を呼び出します。
独立メモリー (M)
一時記憶メモリーの機能に加え、記憶済みの数
値に新たな数値を加算したり減算したりするこ
とができます。
独立メモリー (M) をクリアするには、
j
x
M
を押してください。
ラストアンサーメモリー (ANS)
=
などの演算終了命令により得られた計算結
果、メモリーから呼び出した値を記憶します。
また、行列 / リストデータのカーソル位置にあ
る値を記憶します。行列 / リスト形式では記憶
されません。
ご注意:
󱾀下記の関数は、演算結果を X またはY メモリー
に自動的に記憶します。このため、これらの
関数を使用する場合は、X または Y メモリー
に注意してください。
•󱽔
r
θ󱽔
xy
X メモリー (
r
および
x
)、
Y メモリー (θ および
y
)
統計モードの 2 次回帰計算にて、推定値
x
´
2つある場合:X メモリー (1:)、
Y メモリー (2:)
󱾀
t
または
;
どちらを使っても、表示設
定にかかわらず、最大 14 桁の精度で記憶し
た数値を呼び出すことができます。
フォーミュラメモリー (F1F4)
式を記憶させて、呼び出すことができます。く
わしくは、56 ページをご覧ください。

Table of Contents

Related product manuals