CGG8850
コードレスグリースガン
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ZCGG8850CE Rev. D (08/20)
安全に関する注意事項
Snap-on Tools Companyは、コードレスツールを操
作、点検、修理する際に生じ得る状況に対する、安
全注意事項を提供しています。作業する者および
点検技術者には、手順、ツール、使用材料に関し
十分な知識を持ち、またそれらの手順、ツール、材
料が、仕事場で作業する者やツールの安全性を脅
かさないようにする責 任 があります。
パワーツールの安全に関
する一般的な注意事項
すべての安全に関する警告および指示をよくお読
みください 。以下に挙げる警告に従わない場合は、
感電や火災、重傷につながる可能性があります。
今後の参考のため
に、すべての警告お
よび指示を保管
してください 。
警告中の「パワーツール」とは、コンセントに接続
する(コードあり)パワーツールか、バッテリ駆動 の
(コードレス)パワーツールのことを指します。
作 業 エリアの 安 全
• 作業エリアは清潔にし、採光を十分に取ってくだ
さい。
雑然とした暗い場所は事故を誘発します。
• 可燃性の液体やガス、塵埃などの爆発物のあ
る所でパワーツールを使用しないでください。
パワ ーツールからはスパークが出るため、それ
が粉塵やガスに点火することがあります。
• パワーツールを操作している間は、子供やその
周辺にいる者を近づけないようにしてくださ
い。
注意力が散漫になると、手元が狂う原因と
なり ます。
電気に関する安全事項
• パワーツールのプラグとコンセントの形状は一
致する必要があります。 プラグは決して改造し
ないでください。アース付き(グランド端子付
き)のパワーツールには、アダプタプラグを使用
しないでください。
改造されていないプラグや、
適合するコンセントを使用すれば、感電する危
険性が少なくなります。
• パイプ、ラジエータ、レンジ、冷蔵庫などのアー
スされた物体の表面に、体を接触させないよう
にしてください。
体がアースされると、感電する
危険性が増大します。
• パワーツールを、雨やぬれた環境にさらさない
でください 。
パワーツールに水が入ると、感電す
る危険性が増大します。
• コードを乱 暴に取り扱わないでください。コード
を持ってパワーツールを持ち上げたり引っ張っ
たり、コードを引っ張ってコンセントから抜くこと
は絶対にしないでください。コードは、熱、油、鋭
刃、作動部分に近づけないでください。
破損し
たり絡ま ったコードを使用すると、感電の危険
が 高まります 。
• 屋外でパワーツールを操作するときは、屋外使
用に適した延長コードを使用してください。
屋
外使用に適したコードを使用すれば、感電の危
険が減少します。
• 湿気の多い場所でパワーツールを操作するこ
とがどうしても避けられない場合は、漏電遮断
器(GFCI)で保護された電源をお使いくださ
い。GFCI
を使用することで、感電のリスクを抑え
ることができます。
個人的な使用上の安全
• パワーツールを使用するときは 、自分が 行って
いることに注意を傾け、常識の範囲内で使用し
てください。 疲れているとき、または薬やアルコ
ール、薬物治療の影響下にあるときは、パワーツ
ールを使用しないでください。
電動工具を操作
している間は、ほんの一瞬注意を怠っただけで
重大な負傷事故を引き起こすことがあります。
• 個人用保護具を使用してください。常に保護メ
ガネを着用してください。
適 宜 、防 塵 マ ス ク 、滑
り止め付き安全シューズ、安全ヘルメット、聴覚
保護具などの個人用保護具を適切に使用する
と、身体への傷害が低減されます。
• 意図しない起動をしないように気をつけてくだ
さい。 電源および/またはバッテリパックに接続
する前に、工具を手に取るか運ぶかして、スイ
ッチがオフの位置にあることを確認してくださ
い。
スイッチに指を置いたままパワーツールを
運んだり、パワーツールのスイッチがオンにな
っているときにプラグを差し込むと、事故を引
き起こすことがあります。
• パワーツールの電源をオンにする前に、調整キ
ーまたはレンチをすべて取り外してください。
パ
ワーツールの回転部分にレンチやキーが取り付
けられたままになっていると、ケガを引き起こす
原因となります。