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ZCT9080CE Rev. A (04/21)
正逆切替スイッチ
正逆切替スイッチにより、アンビルの回転方向を時
計回りあるいは反時計回りに設定します。
A
図 3: 正逆切替スイッチ
A –
スイッチを押すと逆回転し、すなわち反
時計回りに回転します。
B –
スイッチを放すと正回転、または時計回
りに回転します。
アンビルの回転方向を変更するには:
1. 必ず、インパクトレンチが完全に停止し作動して
いないことを確認してください。
2. 正逆切替スイッチにより、アンビルの回転方向を
決定します。工具を上図のように置いている場
合、スイッチの位置は次のようになります。
— 正( 上 B)、アンビルは時計回りに回転します。
— 逆( 上 A)、アンビルは反時計回りに回転し ます。
3. ツールを操作するには、スイッチを正逆いずれか
の位置設定する必要があります。スイッチをセン
ター位置に設定すると、スイッチはオフにロックさ
れます。
トリガ
トリガを押すとアンビルが回転します。操作を行う
には、レバーを正逆いずれかの位置に設定する必
要 が あります。OFF位置にすると、トリガをロックす
ることができます。トリガをオフの位置にロックする
と、未使用時にインパクトレンチが偶発的に作動し
てしまう危険を防ぐことができます。レバーをセン
ター 位 置 に 設 定すると、トリガをロックすることが で
きます。工具を使用しない間は、トリガをロックして
ください 。
過負荷
何らかの理由で、スイッチまたはバッテリが過剰加
温となり、工具に過負荷がかかると、内部電子回
路が作動し工具が停止します。これは工具の過熱
を防ぐための安全機能です。トリガを解放すると
操作が再開されます。
— バッテリの過 熱 - バッテリの4つ のLEDラ イト
がすべて点 滅します。 これ は バッテリの内 部
温度が高すぎることを示すもので、バッテリ
および工具を長持ちさせるため、動作が停
止します。各トリガを引いた後も、温度が許
容レベルに下がるまで、ライトは4分間点滅
を続けます。バッテリまたは工具の冷却を速
めるために、ファン冷却を使用することがで
きます。
— 工具の過熱 - LEDが点滅します。継続的に過
負荷条件で工具を使用し続けると、スイッチ
の内部温度が制限値に達し、工具が一時的
に使用できなくなります。工具を空冷させて
から操 作を再 開してください。
バッテリの充電
1. 電源コードのプラグを充電器のソケットに差し込
みます。
2. コードプラグのもう一端を電源コンセントに差し
込みます。
3. バッテリパックを充電器に 差し込 みます。バッテ
リパックを正しく充電器に置くと、充電器の上部
が点滅します。
— 緑のライトが点滅し始めます。これは充電器
がバッテリパックを充電中 であることを示し
ています。
4. バッテリパックの燃料ゲージに充電率のパーセン
ト%値が表示されます。
— バッテリが25%充電されると、1つのライトが
緑に点灯します。
バッテリパッ
ク
CTC131/CTCA131/
CTCEU131/CTCJ131
充電器
CTB185 ~ 90 min
CTB8187 ~ 90 min
5. 高速充電が完了すると、バッテリパックの4つのライ
トがすべて緑に点灯します。これはバッテリが完
全に充電されたことを示し、充電器でも緑のライト
が点灯します。
6. 右側のLEDが黄色に点滅している場合は、バッテ
リパックが熱過ぎるか冷た過ぎるかなどの故障が
あることを意味します。充電器が熱すぎたり冷た
すぎたりすると、バッテリを高 速 で 充 電できませ
ん。バッテリ温度が0°C~45°Cの間、充電器は高速
充 電 モ ード に 入 り ま す 。
7. 右側のLEDが赤色に点滅している場合は、バッテ
リパックが故障しているため、充電器はバッテリを
充電できません。
8. 高速充電が完了すると、充電器がバッテリの電圧
を検知し、過充電を防ぐため自動的に電源が切
れ、バッテリ燃料ゲージの4個のライトがすべてオ
ンになり、緑のライトが点灯します。
9. 充電器にはUSBポートが1つ装備されており、
出力電流は0.5Aで出力電圧は5VDCです。0.5 Aを
超えた電流を必要とする機器に接続しないでくだ
さい。