85
O1X
3.2.その他の機能
以下のキーを押すことによってムービングフェーダーを以下
の位置に移動させることができます。フェーダーの動作
チェックに使用することができます。
[AUDIO]:+6dB, ([AUDIO]はPN2シートのSW201)
[INST]:0dB, ([INST]はPN2シートのSW202)
[MIDI]:-20dB, ([MIDI]はPN2シートのSW203)
[BUS/AUX]:-∞ ([BUS/AUX]はPN2シートのSW204)
起動した時のワードクロックの状態、及びDSPのI/Oの結線
は以下のようになります。
これらの状態を切り替える検査項目を行っても、その検査か
ら抜けると以下の状態に戻ります。
ワードクロック:48KHzInternal
DSPI/O:AD5-8->DA1-4,AD1-2->DigitalOut
3.3.バージョン確認
BOOTOSおよびFIRMOSのバージョンを確認する場合、
[UTILITY]を押しながら電源を立ち上げるとLCDにバージョ
ンが表示されます。
3.テストエントリー
3.1.テストエントリー
下記の手順にて本体のパネル操作により、テストモードに移
行します。
1
[UTILITY]+[AUDIO]のスイッチを押しながら電源を立
ち上げると、以下の順番で画面が表示されます。
<起動画面>
YAMAHA O1X DIGITAL MIXING STUDIO
(C)2003 YAMAHA CORPORATION
この画面になるまで、[UTILITY]+[AUDIO]のスイッチ
は押したままにします。
O1X (C) 2003 YAMAHA CORPORATION BOOT OS:V#.###
BUILT DATE: 2003/**/** FIRM OS:V#.###
[UTILITY]+[AUDIO]のスイッチから手を離すと、次の画
面が表示されます。
##### O1X DIAGNOSTICS PROGRAM ##### ______________-----
01:CPU MEMORY RECALL
<実行選択画面>
##### O1X DIAGNOSTICS PROGRAM ##### ______________-----
02:SWITCH RECALL
2
テストを実行する場合は、[KNOB-1]を回すことによって
項目を選択し、[KNOB-8]を押して実行します。
3
各検査項目が正常終了および途中終了し、[KNOB-7]また
は[KNOB-8]を押すとメニュー画面に戻り、検査結果(O
:正常終了、X:途中終了、:未チェック、-:検査
対象外)をその検査項目欄に表示し、正常終了時は次の検
査項目をLCDに表示します。選択されている項目は点滅
しています。
4
[RECALL]にて実行される各検査項目画面の上段に検査
項目名を表示します。
UTILITYAUDIO STANDBY/ON
KNOB-1 KNOB-8KNOB-3 KNOB-7KNOB-5