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Braun Flexima Active - Page 29

Braun Flexima Active
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26
Flexima® / Softima® Activeおよびその使用目的について
Flexima® / Softima® Activeは、腸瘻造設術を受けた患者さ
テロたは人工膀胱造設術を受けた患者
メーのための1ースシステムであり
種タイパウチ* から構成さていれには、容易に
きるイドシステム きカップリングリング
が付属しています:
エンテロメー用密閉型。
テロレイ(下部開放)型のいずれかの
排出口が付属ています
人工膀胱造設術を受けた患者さ(ウ
(下部開放)型。B. Braunの遠位バッ接続できる“Uro
(ウロストメート用およびウロ尿ネクター
ています
Flexima® / Softima® Activeは、B. Braunトーア付品と
す。
使用目的および適応:
本品は、消化器ーマまたは泌尿器ーマを有す患者が
大便または尿を採取貯留すための装具です本品は、皮膚
または粘膜に病変がある場合や、病変や創傷に変化する場
合での使用を目る製品ではあせん。
密閉型パチは、おもに結腸人工肛門造設術を受けた患者
(コロストメト)使用されますレイン型“Roll’Up(巻き
上げ式)チは軟便または液状の大便のあコロ
び回腸人工肛門造設術を受けた患者さ(イレオ
)用 、他 Uro(ウロストメート用パウチあります。
コンベス皮膚プロターFlexima-Softima Active
O’Convexは、以下のーマの周囲を確実に密閉す
特別計されています
浅いひだからやや深いひだ内に位置すーマ
同一平面上に位置すーマや若干陥没てい
コンベス皮膚プロターは、トーマ周辺部
かりとフることで す。より密
実にするには、コンベス皮膚プロターの3つの
HIベルループのいずれかを使用てベルサイズを
わせが可能です
臨床上の利点おび性能:
ーマ装具に便失禁や尿失禁に対応すがで
きます。
対象患者:
エンテロスメートおよびウロトメーを有する成また
4歳を上回る小児。
忌:
Flexima® / Softima® Activeの使用に関て特記すべき禁忌は
ありま
残余または副作用:
Flexima® / Softima® Active使用時に、ーマ周囲の皮膚合併
症が生る可能性があます
1
皮膚部の準備
付け前に手指を洗浄ます
ぬるま湯を用いてーマ周辺部をやさださい。
ベースプの接着を妨げるおそれがあるエーテル、ルコ
ール、その他の外用製品の使用は避けださい。低は離性
布で皮膚面をていねいに拭きます
2
ースプレトの
ーカ製品を使ている場合は、ーマガイドを参考
にして、 (A) サイズに合せて、ドロコロイ
ド接着剤の中央開口部をーマ装具の最大径
を超しないださい。また、ーマ周囲には、必ず
23mmのマージンを設けーマの粘膜を抑え
つけた傷つけないます
注記プレ製品は、て使用す目的
のではあません。Flexima-Softima Active OConvex Roll’Upおよ
Flexima-Softima Active OConvex Uroの接着性を高めるため、
ースプレトにてて温ます。
3
装具の装着方法
粘着面の剥離紙をはが皮膚プローの底部を
ーマの基部Bの周囲に配置ます
皮膚プローの底部をかに皮膚に押付け、上部を
配置て押付けます(皮膚プロテターには柔軟性があ
身体の動きに合わせて完全に適応ますC)。
JA
使用説明書

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