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Donjoy Playmaker - Page 31

Donjoy Playmaker
32 pages
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30
PLAYMAKER™/PLAYMAKER™ II ォースポイントヒンジ膝ブレース
応:MCLLCL、ま ACLの軽度不安定、半月板治療。
忌:PCL不安定、中程度から重度のACL MCL、お PCL不安
定。
調 じ( A
バッらアレンレンチを取り出し す。調 ネジ
師のハビ手順に従っ患者が快適に装着できる位置に入れ
直しま(1-2-中3-高ねじ山がヒンA1)
するまで調ねじを押しげ、ねじの上ヒンジA1)
同じ高さになるまで六角棒レンチを回して調整をきつくします
すぎないでくさい。他のヒンジも同じ手繰り返しま
。ヒ
標準外部屈曲スプの変更図B)
す。ップ ストップ
しまヒンジプレトの穴に合わてねじを入れ直し、
す。 す。き、
ストップ
る( C
ブレーを曲ツールをオン/オフスロC1)挿入てス
ドさせます「Oはブレーすなわち抵抗な
O 」か が「 」に
。両 調 、ス
す。
ロッロックヒンジ PLAYMAKER
応:軽度から中程度の四脚欠損症、ACLのリハビリテーション、
軽度の起立援助。
忌:重度の四脚欠損症および膝病変。
ロッロックをロックロック解 するロップロックは脚をっすぐにするだけでロ
ますのロは、脚を完全に伸ばす前にまず10°でかみ合いますドロプロを解放するに
座って脚ばしヒンジタン押します。 D
注意レースをつけて歩行する前に両ヒンジが完全にていを確認ださ
い。ンジを解放する際は座て行が推奨されます
をロ装置か解放すプロが解除された状態でロ位置か解除位
回し、ロッロックボタンがレーで るようにします。 E歩行の前に両
ジのボンがレバーで覆われていを確認ださい。プロを再びかみ合わせ
には、まず腰を下次に脚を伸ばますペンを使レバーをク位置にながら
ンをし下げます(図 F
使 ア:
活動中に再度きしなければならなった場合は装着手順のスプに従てすべてのス
プを締め直ます
パッドはすべ各人の脚周に合わせてができます
レースは淡水でも海水でも使用できます水中で使用した後は水分をてかきれい
な水ですすぎ気乾燥させてださい。
低刺激性洗剤を溶かした冷水 (86°F/30°C) 中で手洗います空気乾燥しかできません
ジは機構上、通常の使用ではほンテスが不要ですンジの内部機構には、Teon®
レーのな乾性潤滑剤を塗布でます水中で使用した後は乾性潤滑剤が推奨れま
ジのネジの締ま具合を定期的に点検必要なら締め直ます
1人の患者にしか使用できません。
天然ゴムラテックス不使用
使用素材
オプレン、リエステナイロン、ンデックス弾, アルミニウム、ル、ピレ
証:の度はDonJoy® レースをお買い上げいただき誠にあござい本品は現時点で
の最高の素材ジーに製造さていまのブレースには材料および工程の瑕疵に
して6の保証がついていま交換用スナーその他は、最寄の代理店か医療プロバ
を通じて、またカスタマケア (800) 336-6569, ファックス (800) 936-6569直接ご購
入いただけますの保証は、明示または暗示を問わず DJOの担当者も DJOからかかる行為の権限を付与された要員以外にて修
理および/たはサービス点検れたレースに対は一切適用されません。レースを改変した場合、その内容に関わ保証は終了
となります。
記:機能や強度、耐久性、快適性を最適化で最先端技術にゆる努力が払われていますが、本製品は医療専門家が管理す
総合的な治療プログラムの一環にすません本製品を使用すで負傷が予防保証はあせん。
意:膝機能ブレースを着衣の上か装着すは推奨されません。レースを着けた際の活動の限度については、資格を有するへスル
ア専門家の指示に従ださい。
DJONever Stop Getting Better、お Playmaker DJO, LLCの商標です
D
E
F
3
3
2
2
1
1
C1-ン/オ
3
3
2
2
1
1
A1-ヒンジ表面
A B
C

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