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jp-15
R
Elcometer 319のモデルSとTの両⽅に、読み取り値を10件まで保存
できるローリングメモリが内蔵されています。モデルTには、999バ
ッチ、読み取り値25,000個まで保存可能なバッチメモリもありま
す。バッチ機能に関係のあるメニューは、次のとおりです。
バッチ→新しいバッチ:読み取り値の⼿動記録、または⾃動
記録⽤の新しいバッチを作成します。詳しくは、jp-15ページの
セクション10.1「新しいバッチの作成」を参照してください。
バッチ→既存のバッチを開く:既存のバッチを開きます。
バッチ→バッチの再検討:バッチにある読み取り値と統計値、
バッチ情報を⾒ることができます。jp-17ページのセクション
11「バッチデータの確認」を参照してください。
バッチ→バッチのコピー:バッチのヘッダー情報をコピーします。
バッチ→削除:1つまたはすべてのバッチをメモリから完全
に削除します。
10.1 新しいバッチの作成
読み取り値の⼿動記録⽤バッチと⾃動記録⽤バッチを作成すること
ができます。
⼿動記録⽤:測定中に⼿動で読み取り値を記録するバッチです。
⾃動記録⽤:指定した間隔で読み取り値が⾃動的に記録され
るバッチです。
⼿動記録⽤バッチを作成するには:
1 バッチ→新しいバッチを押します。
2 画⾯に「マニュアルログバッチ」(⼿動記録⽤バッチ)と表⽰
されていない場合は、ソフトキーを押して⼿動記録に設定し
ます。
メインの読み取り値画⾯に アイコンが表⽰され、読み取り値の⼿動記
録が有効 になっていることを⽰します。
3 [限度]を押して、バッチに制限値を設定します。詳しくは、
jp-8ページのセクション6「制限値の設定」を参照してください。
4 バッチを作成するには[Ok]を、操作をキャンセルするには
[Esc]を押します。
バッチが開いている場合は、[バッチ]ソフトキーの代わりにが表⽰
されます。バッチメニューに戻るには を押します。
10 バッチの操作-モデルT