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5 指定されたタイプの空のディスクが必要枚数ある場合、[十
分ディスクを持っているので、このタイプの媒体で続け
ます。]をクリックし、[次へ]をクリックします。十分な枚
数のディスクがない場合、別のディスクタイプを選択する
か、
[取り消し]をクリックします。
ディスクの書き込みが開始します。完了したら、ディスク
にラベルを付けます。
6 複数のディスクが必要な場合、指示に応じて追加の空の
ディスクを挿入します。
7 処理が終了すると、[正常に行われました! ]ウィンドウが
開きます。
8 [完了]をクリックします。
9 最後のディスクを取り出し、すべてのディスクにラベルを
付けて、安全な場所に保管します。
あらかじめインストールされたソフトウェアとドライバの
Gateway Recovery Center
からの復元
特定のドライバおよびソフトウェアを復元するには:
1
(スタート)、[すべてのプログラム]、[Gateway Recovery
Center]
、[Gateway Recovery Center]の順にクリックしま
す。[Gateway Recovery Center]画面が開きます。
重要
油性マーカーを使って、各ディスクに「ソフトウェアとドライバの
リカバリ」と記入し、ディスクを作成したノートブック
PCの簡単な説明を
書いておきます。
複数のディスクを作成している場合、ドライブからディ
スクを取り出すたびに、マーカーで
1/x枚目、2/x枚目、3/x枚目のよう
に記入していきます。
ヒント
リカバリディスクを作成すると、3枚のディスクセットのディスク1
がRecovery13、ディスク2がRecovery23のように名前が付けられます。
重要
最近Windowsを再インストールしたり、新しいハードディスクを取
り付けたばかりで、
[スタート]メニューに[Gateway Recovery Center]が表示
されない場合、作成したリカバリディスクを使ってソフトウェアとドライ
バを復元する必要があります。詳細については、
82ページの「あらかじめ
インストールされたソフトウェアとドライバのリカバリディスクからの
復元」を参照してください。