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MIMAKI CFL-605RT - ご注意; 電波障害自主規制; テレビ; ラジオの受信障害について

MIMAKI CFL-605RT
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ご注意
ご注意
株式会社ミマキエンジニアリングの保証規定に定めるものを除き、 本製品の使用または使用不能から生ず
るいかなる損害 (逸失利益、 間接損害、 特別損害またはその他の金銭的損害を含み、 これらに限定し
ない) に関して一切の責任を負わないものとします。 また、 株式会社ミマキエンジニアリングに損害の
可能性について知らされていた場合も同様とします。 一例として、 製品を使用してメディア (ワー
ク) 等の損失やメディアを使用して作成された物によって生じた間接的な損失等の責任負担もしないもの
とします。
本書の内容の一部および全部を無断転載することを禁じます。
電波障害自主規制
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス A 情報技術装置です。
この装置を家庭で使用すると、電波妨害を引き起こすことがあります。
この場合は、使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。
本装置の接続に於いて、当社指定のケーブルを使用しない場合は、VCCI ルールの限度を超えることが考えら
れます。必ず、当社指定のケーブルを使用してください。
テレビ / ラジオの受信障害について
本装置は、使用時に高周波が発生しますこのため、本装置が不適切な条件下で設置または使用した場合、
ジオやテレビの受信障害を発生する可能性があります。したがって特殊なラジオ/テレビに対しては保証して
おりません。
本装置がラジオ/テレビ受信の障害原因と思われましたら、本装置の電源を切り、ご確認ください。電源を切
り受信障害が解消すれば、本製品が原因と考えられます。
次の手順のいずれか、またはいくつかを組み合わせてお試しください。
テレビやラジオのアンテナの向きを変え、受信障害の発生しない位置をさがしてください。
この製品から離れた場所にテレビやラジオを設置してください。
この製品とは別の電源供給路にあるコンセントにテレビやラジオを接続してください。

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