EasyManua.ls Logo

TecMate Optimate4 - Page 17

TecMate Optimate4
40 pages
Print Icon
To Next Page IconTo Next Page
To Next Page IconTo Next Page
To Previous Page IconTo Previous Page
To Previous Page IconTo Previous Page
Loading...
17
JP
ステップ 3
簡 易 テスト
充電開始前に数秒間の簡易テストが行われ、ステップ8で行われる健康チェック(電圧保持テス
ト)の時間を決めます。
ステップ 4 & 5
回復充電 - LED #3
3
充電状態:
< 50%
又は
鉛電池
< 12.4V
又は
リン酸鉄リチウム電池
(LiFePO4)
< 13.1V
所要時間:充電プログラム1&2:15分~2時間。充電プログラム3&4:最大6時間。
重要:「サルフェーション化バッテリー」の項をお読みください。
過放電状態と診断されたバッテリーは数ステップの回復充電を経て、健康チェックを
行い、次のステップに移行する準備をします。
推 奨: セルがかからないような、過放電(低電圧)状態のバッテリーは車両から一旦取
り外して充電を行って下さい。そうする事によりオプティメイトのターボ回復充電を含
む全ての回復機能が使えるようになり、車両側の放電も断つことが出来ます。
充 電プログラム1(鉛 バッテリー ): バッテリーが車両に搭載されている状態だと
14.5Vに制限されます。車両に搭載されていない状態だと、フルパワーの回復充電値
22Vまで電圧を上げ、サルフェーション除去を行います。サルフェーション除去終了後、
ステップ6に移行します。
充電プログラム2(鉛バッテリー+Can-bus): 充電電圧は、Can-busへの影響を考慮
し14.5Vに制限されます。回復出来たバッテリーはステップ6に移行します。
テスト LED #8 (赤色) 点滅 - バッテリーを一旦車両から取り外して検査を行って下
さい。 外観に問題が無いようであれば、充電プログラム1を選択し、再度充電を試
みてください。
充電プログラム3 (リン酸鉄リチウム電池) : オプティメイト独自のリン酸鉄リチウム電
池を回復する充電プログラムが起動します。充電電流は0.2Aから始まり、0.8Aまで徐
々にバッテリーの状態を確認しながら充電電流を上げていきます。バッテリーの充電
受入能力、電圧保持能力を常に監視し、健康状態が良いバッテリーはステップ5に進
みます(最大6時間)。健康状態が良くないと判断されたバッテリーは、テストLED#8(
赤色)が点滅し、充電は完全停止します。車両店、又はバッテリーを購入したお店にご
相談下さい。
充電プログラム4 (リン酸鉄リチウム電池 + CAN-bus) : バッテリーの充電受入能力、
電圧保持能力を検査します。状態が良好な場合、ステップ6に進みます。.
テスト LED #8 (赤色) 点滅 - バッテリーを一旦車両から取り外して検査を行って下
さい。 外観に問題が無いようであれば、充電プログラム3を選択し、再度充電を試
みてください。
充電プログラム3&4:テストLED#8(赤)が早く点滅している場合は、リチウム電
池又は充電の異常を感知し充電が一時停止している状態です。11ページのトラブル
シューティングガイドを参照してください。
ステップ 6
通常充電 - LED #4
充電状態: ≥ 50%
又は 鉛電池 ≥ 12.4V
又はリン酸鉄リチウム電
池 ≥13.1V
充電状態が50%以上の場合、又はステップ4,5で十分回復出来た場合通常充電モー
ドが開始されます。
14.3 - 14.5V.に到達するまで、1.25A定電流で充電します。
注: 健康状態の良いバッテリーは常にステップ6から充電が開始され、ステップ7ま
で短時間で到達する事が出来ます。
ステップ 7
最適化充電 - LED #5
充電状態: ≥ 75%
「通常充電」で初めて電圧が14.3Vに達したときに点灯します。
パルス電流を流し、各セルの電圧調整と充電の最適化を行います。充電電圧は13.6V
~ 14.5Vの範囲で上下します。
注: バッテリーが劣化している場合、車両側からの放電量が多い場合は、最適化充電の
時間は通 常より長くなります。
安全上の理由から、ステップ4~7までの充電時間は48時間に制限されています。
4
5