キーを押し、<∫>電流立下スルーレート値の設定画面に入ります。 キーを押し、
数字キーで電流立下スルーレート値を設定し、 キーを押します。例:2A/us設定
8. キーを押し、<∫>電流立上スルーレート値の設定画面に入ります。 キーを押
し、数字キーで電流立上スルーレート値を設定し、 キーを押します。例:1A/us設定
Enter Esc
キーを押し、最小入力電圧値の設定画面に入ります。 キーを押し、数字キーで
最小電圧を設定し、 キーを押します。例:0V設定
キーを押し、<Iset>(入力電流値設定)を選択し、 キーを押します、 例:入力電流値:
1.25A設定後、 を押します。注:設定が間違った場合は、Escキーを押してください。
Operations introduction
Low Range
5.
CH01
Const Current
Set= 1.25A
Enter
CH01
Voltage Upper
Limit=82.000V
Enter
7. r
CH01
Voltage Lower
Limit=0.000V
CH01
Rise Speed Set
= 1.00A/uS
Enter Esc
9.
CH01
Fall Speed Set
= 2.00A/uS
Esc
Enter
10. Pr
11. P
キーを押すと、CCモード入力開始
CH1 CC ON
Vdc=0.0000V
Adc=0.0000A
Wdc=0.00W
4.4
トランジェント動作(ダイナミック・モード)
連続:それぞれのパルスを生成し、2つの負荷レベルを切り替えます.
パルス:負荷変動が発生し、一定時間後に元の状態に戻る.
▼
Enter
▼
Esc
.
▼
Esc
▼
Enter
Esc
On/Off
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42
Enter
6. キーを押し、最大入力電圧値の設定画面に入ります。
キーを押し、数字キーで入力最大電圧を設定し、 キーを押します。例:82V設定
Enter
▼
キーを押し、通常画面の戻ります。
トランジェント動作では、電源のテストなどで必要となる2つの負荷レベルを定期的に
切り替えることができます。トランジェント動作はをフロントパネルでON/OFFできるよう
にする前に、トランジェント動作に関連するパラメーターを設定しておく必要があります
(セットアップ)。パラメータには以下のものがあります。Aレベル、A幅、Bレベル、B幅、
トランジェントテストモードには、連続、パルス、トグルの3種類があります。