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Korg EK-50 - スタイル キーボード・セットのカスタマイズと保存; スタイルやパートを設定する

Korg EK-50
76 pages
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スタイル、キーボードセットのカスタマイズと保存
71
スタイル、キーボードセットのカスタマイズと保存
イル/[ミージ
イル]ボ
キーボ/[STS]
ト・ [ フト ] 鍵盤パー
ダイヤ伴奏パー
スタイ
ンド
ード
/ ト・ 14タン
トラン
/[オクタブ-]タン
トラン
/[オクタブ+]タン
/ [ クト ]
バンク
ド・
クト
鍵盤表示 ト・
/ト
スタイルやパートを設定する
スタイル・モー(スタイル/[ミュージック・スタイル]ボタ
ンが点灯)で以下の変更をした後、電源を切ると元の設定に戻
ります。気に入った設定はセッリストに保存してください。
スタイルのキーボードセットを変更する
お好みのキーボードセットでスタイル演奏をすることができま
(67ページの「キーボーセットを選ぶ」参照)
Tip:
[シフト]ボンをしなキーード・セット/[STS]ボ
タンを押すことで、スタイルにあらかじめ設定されている最適な
キーボード・セトを選ぶこともできますSTS)。キーボード・
セットがSTSのときはスタイルを切り替えると、そのスタイル
の持つキーボードセットに切り替わります
パートをミュートする、サウンドを変える
鍵盤パート(アッパー 1 ~ 3、ロワー)や、伴奏パートドラム、パー
カッション、ース、アザー・パーツ)で、個々のパートをミュー
消音)したり、パートのサウンドを変更したりすることがで
ます。
ミュート
y
各パートボタンを押してミュートします(ボタンが消灯)
もう一度押すと、ミュートが解除されます(ボタンが点灯)
サウンドの
1.
[シフト]ボタンを押しながら変更するパート・ボタンを押
します(パートボタンが点滅)
ディスプレイに
とサウンド名が点滅します。
Note:
アザー・パーツではサウンドを変更できません。
2.
ダイヤル等で、サウンドを選びます。
3.
[シフト]ボタンを押して、元のモードへ戻ります。
ット
鍵盤の高音域側をアッパー 1 3パートに低音域側をロワー
パートに分けることができます。これをリットといい、
サウンドが切り替わるアッパーパートの一番下になる)鍵盤
スプリッポイントといいます。
アッパー1〜3パーロワパー
スプリッポイント
左側 右側
y
スプリットをオンにする スプリット・ボタンを押すと、
プリットがオ(ボタンが点灯)になり、鍵盤が2つの音域に
分かれます。
y
スプリットをオフにする もう一度スプリット・ボタンを押
すとスプリットがオフ(ボタンが消灯)になり盤全域
アッパー 1 3パートとなります。
y
スプリッポイントを変更する:ス ト・ボ
ながら鍵盤を押します。
Tip:
スプリット・ポイントは、ィスプレイの鍵盤表示で
認することができます。
ズ( 調 )す
本機のキー(調)を、半音単位、±1オクターブの範囲で変更します。
キーの設定は、ディスプレイに表示されます。
y
キーを下げる トランスポーズ
/[オクターブ −]ボタンを
押します。
y
キーを上げる トランスポーズ
/[オクタブ +]ボタン
押します。
y
キーを元の設定に戻す トランスポーズ
/[オクター−]
ボタンと、トランスポーズ
/[オクターブ +]ボタンとを同時
に押します。

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