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リアパネル機能
16. メイン入力
付属の電源リード線をここに接続してください。ア
ンプの製造時に想定された電源入力の定格電圧
は 、リ ア パ ネ ル に 表 記 さ れ て い ま す 。
注 意:電源を入れる前に、アンプの電源電圧が使
用する国の規格に適合していることを確認してく
ださい。適合しているかどうか分からない時は、資
格を持った専門家の指示を仰いでください。
17. FXループリターン
外部FXペダルまたはプロセッサの出力を接続し
ます。
18. FXループ送信
外部FXペダルまたはプロセッサの入力を接続し
ます。
19. F/S
付属のチャンネルフットスイッチをここに接 続しま
す(PEDL-90011)。
20. 音声入力
音楽でジャムの練習をするには、ここに外部デバ
イスを接 続します。
21. エミュレート出力
周波数補正済みのヘッドフォン用ラインレベル出
力。この出力はSoftube®によるキャビネットエミ
ュレーションを採用しています。つまり、この出力
のサウンドにはスピーカーとキャビエネットのサ
ウンドのシミュレーションが含まれているという
ことです。
注 意 :「 無音」練習用にまたはDIレコーディングで
ヘ ッ ド フ ォ ン を 使 用 し て い る 時 、ア ン プ を オ ン に し
ている間アンプのリアパネルからはスピーカーキ
ャ ビ ネ ッ ト し か 切 断 で き ま せ ん 。ア ン プ の リ ア パ ネ
ルに接続している間は、絶対にスピーカーキャビ
ネット か ら ス ピ ー カ ー ケ ーブ ル を 抜 か な い でくだ
さ い 。ア ン プ が 損 傷 す る 恐 れ が あ り ま す
22. スピーカー出力
DSLCRコンボには、オプションの1 x 16OHM延長
スピーカーキャビネット、または1x8OHMキャビ
ネット、または2x16OHMキャビネットを接続して
く だ さ い 。
注 意:他のスピーカー構成でもアンプにストレス
が加わったり損傷を与える恐れがあります。
Designed by Marshall Amplificaon Plc,
Bletchley, Milton Keynes, England
MADE IN VIETNAM
BARCODE
PANL-91087-02-v.4
16 17 18 19 20 21 22
DSL20CR
DSL20HR
16171819202122